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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:契約書の代金支払い日が空白の時)
契約書の代金支払い日についての不安
このQ&Aのポイント
- 知人からの依頼で製作をするため、契約書を作成しました。しかし、契約書には代金支払い日が指定されておらず、空白のままです。納品日や支払い日が読めない状況で不安を感じています。
- 相手は友人の同僚で信頼できるボランティア組織の人であるため、酷いことはされないと思いますが、不安要素を排除するためにも契約内容を再確認する必要があります。
- メール等で話し合いを行い、合意した内容を記録に残すことで契約の効力を発生させることができます。曖昧な点を明確にするためにも、内容を書き直してもらうことを検討してください。
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質問者が選んだベストアンサー
その契約書の支払条件は、実はsakiko-kさんにとって有利な条件になっているものと思われます。というのも、sakiko-kさんが決済日を自由に指定できるからです。 事実関係から、「ただし納品日当日かそれ以降の指定日で」との条件が付け足されるように思いますが、これ以降ならいつでも決済日に指定できることになりそうです。 問題として考えられるのは、相手方が指定日を聞いてないなどと言い出す万が一のケースと、指定したのに資金繰りの都合で間に合わないケースとです。 これらを回避・予防するには、契約書の内容を改訂するかまたは別途の書面やメールなどにより、決済日についての条件を追加で文字として残すのがよいでしょうね。
お礼
さっそく有難うございました。 思いもよらない落とし穴があったり、最近色々怖いので、分かりやすいアドバイスを貰ってほっとしました。 ハンコを押す前に、メールでやり取りを残しつつ、相手と相談してみます。