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「月末締め翌月末支払い」の場合の報酬のカウント日
基本的な質問かもしれませんが、気になったので、 質問させて頂きます。宜しくお願いします。 ある仕事を納品したときに、 納品先が、「月末締め翌月末支払い」の場合、 報酬の支払いは翌月末になると思います。 この場合、帳簿に記す時や世の中の常識では、 報酬の収入があったことは、納品日につけるでいいのでしょうか? (それとも支払いがあった日でしょうか?) 例えば、12月に納品し、報酬を翌年の1月に受取った場合、 収入があったのは、12月の納品日にカウントでいいのでしょうか?
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何の帳簿の話かよくわかりませんが... 発生主義の場合 12月31日 売掛金1,000円/売上1,000円 1月31日 現金1,000円/売掛金1,000円 現金主義の場合 1月31日 現金1,000円/売上1,000円 もし現金主義でやりたいのであれば事前に届出を出してください。 https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/10.htm 条件は「青色申告であること」「小規模事業者であること(前々年の合計所得が300万円以下)」です。
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noname#230414
回答No.1
売掛け金/売上処理します、此の時点で現金の出入は無いので。現金出納簿には記載しません。 月末入金があったら、現金/売掛金の処理をして現金出納簿に入金と記載します。
補足
回答ありがとうございます。 この場合、収入や売上があったことは、納品月にカウントということで いいのでしょうか?