※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「に」「が」の使い分けについて)
「に」「が」の使い分けについて
このQ&Aのポイント
日本語の「に」と「が」の使い分けについて質問されました。
「なにがなりたかったですか?」という質問文で、「が」ではなく「に」を使うべきだと指摘されました。
「なる」「なりたい」「なった」といった「become」の意味を表す場合には、「に」を使用するのが正しい使い方です。
今日、日本語を勉強してるとていう外国人に下記のことを聞かれましたが、
説明しきれませんでした。
「学生の時、なに’が’なりたかったですか?」という文章を見せてきたので
「なに’に’なりたかったですか?」だよ。と答えたら、
「いままで、なに’に’は見たことがない」と言ってきました。
「だって、なに’が’好きですか?とか目的を聞くときは’が’か’を’でしょ」って。
「この場合’to’の’に’じゃないし。」と言われました。
「’なる’’なりたい’’なった’とかのbecomeには’に’を取るんだよ。」って
言って逃げましたが、本当はなんでしょうか?
教えてください。よろしくお願いいたします。
補足
sanoriさんご回答ありがとうございます。 実はそれも説明しました。 「これは(あなた'は')なにになりたかったですか?という文章で 『なりたかった』のは主語(あなた)だよ。なので'が'じゃないよ」と。 そうしたら、「あなた'は'なに'が'好きですか?と聞くことができます。」と。 なので、「主語が来るんだよ」だけでは 少し説明がつかない気がするのです。 すいません、私の理解不足かもしれませんが。 いががでしょうか?