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離婚調停 弁護士に頼むメリットは?

無職主婦です。 夫と離婚に合意していますが、養育費の面と離婚後の生活費で相違しています。 離婚の大きな原因は夫の病気と借金、家出などの精神的苦痛です。 現在求職活動をしていますが、まだ決まらず、生活の目処が立つまでの間の生活費を希望しています。 弁護士に依頼するとしたら、法テラスにお願いするつもりでいます。 こういった場合、弁護士に頼むメリットはどのような点でしょうか。 ちなみに弁護士さんにお願いした場合でも、私の代理でお願いするつもりはなく、調停に一緒にきてもらい一緒に調停にのぞむつもりです。 自分の気持ちをちゃんと、調停員に話さないと私自身が納得しないと思うので、自分の言葉で話す意志はあります。 このようなケースであること、また一般的な場合でも、弁護士に頼むメリット等どんなことがありますでしょうか。 よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • megomama
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回答No.2

調停以前から弁護士さんにお願いして、調停、裁判と経験しています。 質問者さまの場合旦那様の借金ということなので、大きな金額は望めないのかな、もしくは連帯保証人をつけることができたら、金銭的に何とかなるのかという部分で読ませていただきました。 弁護士さんが一緒だと、調停委員が遠慮します。 話がスムーズだったと記憶していますが、相手側が強硬で、調停に出てこなくなったので不成立となり、裁判に移行しました。 法テラスでお願いする場合でも、私は数回足を運んで、弁護士さんを選びました。弁護士さんで苦労している方がとても多いので、法テラスをご利用の際にも弁護士さんを見極めてくださいね。

cafesweets
質問者

お礼

お礼が大変遅くなりました。 調停~裁判を経験されているのですね。 その後、弁護士さんを見つけたのですが、どうも相性が悪く他の方に代えて頂きました。これから調停が始まります。 ようやく弁護士さんについて納得出来、次に進めそうです。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • joqr
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回答No.1

>養育費の面と これは相手の収入とお子さんの年齢にもよります 要求することは可能ですが、実情を無視した金額(他の人がいくらもらうかは関係ない)では、折り合いがつかないだけでなく 調停そのものが不調に終わるでしょう >離婚後の生活費で相違しています。 これは、要求自体が無意味では? 別れた後の生活費については、相手のことなんか一切考える必要は互いにありません 離婚後の生活は自分のことは自分で…それが常識です 相手が「払わない」「冗談じゃない」と言えばそれまででは? 有責者は慰謝料を請求されると思いますが、後は財産分与のみです >こういった場合、弁護士に頼むメリットはどのような点でしょうか。 法的な知識不足を補ってくれる 要求可能な権利と、不可能な権利を教えてくれる 相手に対し必要以上のプレッシャーになる 正しい分に対しては、妻の言い分としてではなく、法的に離婚の要求が正当であると言う裏付けをしてくれる でも、 >私の代理でお願いするつもりはなく、調停に一緒にきてもらい一緒に調停にのぞむつもりです。 自分の気持ちをちゃんと、調停員に話さないと私自身が納得しないと思うので、自分の言葉で話す意志はあります。 だと、勝てる調停(裁判)にも下手したら負けますよ 素人が下手に首を突っ込むより、弁護士に任せるのが一番確実 あなたのように、自分の都合で別れる条件で揉めるのなら任せた方が確実です 法テラスに頼んだって、弁護士費用うが安くなる訳でもないし 数か月分の生活費と同じくらいかかりますよ 病気で借金を抱えた夫から、養育費が取れると思うのならそれは 大きな間違いかもしれません いくら話し合いが付いたって…払えない物は払えないし 払わない物は払いません 弁護士を頼む前に、自分の要求は間違っていないか?(法的な権利がじゃなくて、現実問題要求する額をもらえるのか?)相談するのが先では? 調停は、弁護士が付いても付かなくても、相手が拒否したらそれまでです お金はいらないから、さっさと別れたいのか? もらえる額以上に弁護士費用を払ってでも、相手から財産をむしり取りたいのか? 夫の収入と、家の財産は、お分かりでしょう? その範囲でしか妥協点は無いと思います 夫に財力が無ければ、何も取れないのが現実です

cafesweets
質問者

お礼

これから調停をやっていくことになりました。 弁護士さんにおまかせすることになり少し安心しました。 どうもありがとうございました。