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noname#108210
回答No.2
まず,円2の中心の座標を(c1,c2)とすると, c1=R2(sinπ/6), c2=R1-R2(cosπ/6) そして, 点a(c1,c2+R2), 点b(c1+R2(sinπ/6),c2+R2(cosπ/6)) 点c(c1+R2(sinπ/3),c2+R2(cosπ/3)) 因みに,θ=30°なので,点aは円2の中心の真上にあります。 また,π/6 は30°,π/3 は60°のことです。
- mizuwa
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回答No.1
参考です 円2の中心D(R2sinθ,R1-R2cosθ)がわかっているなら、 円1,円2とy軸の交点をP(0,R1),各直線がDを通りDPとβ°をなすとして Dから、R2sin(β-θ),R2(β-θ) で、 (R2sinθ+R2sin(β-θ),R1-R2cosθ+R2sin(β-θ)) 各直線が円2と交わる点をDa,Db,Dcとして β=30,60,90 を代入し Da[R2sinθ+R2sin(30-θ),R1-R2cosθ+R2(30-θ)] Db[R2sinθ+R2sin(60-θ),R1-R2cosθ+R2(60-θ)] Dc[R2sinθ+R2sin(90-θ),R1-R2cosθ+R2(90-θ)] あとは、目的に合うように式をまとめてください。