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魚のK値の測定についての考察※緊急です

大学生です。 授業でマグロ、鯛、カンパチについてのK値を測定する実験を行いました。 それぞれの魚を0℃以下で貯蔵したものを0日経過と5日経過で比較して行いました。 結果はマグロが一番5日間でK値が上がっていました。 鯛が17.53→24.61 マグロが6.46→21.48 カンパチが10.48→24.97 (0日→5日) でした。 この実験について考察を書くのですがどのようなことを書いたらよいでしょうか? アドバイスお願いいたします。

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  • aji321
  • ベストアンサー率52% (9/17)
回答No.1

詳細を書くとあなたのためにならないので自分ならどう書くかポイントを書いときます。 1.そもそもK値とは?K値が変化するとはどういうことか? 2.それぞれの魚の0日のK値からどのような特性(とくに食品実験ならイノシン酸に注目)がわかるか? 3.変化の差の違いはどのような理由か?つまり1で書いたことと絡めると見えてきますね。 4.変化によってわかる、それぞれの魚の特徴はどうか?魚の市場での扱いとかいろいろ。3に近いかな? 5.ほかの魚のデータと比べてみる。ネットで手に入るでしょう、図書館ならなおよい。 あとあえていえば、実験内容の詳細や予想との違いを述べるかな。 実際tvhmpk9pさんの実験ノートとか見てないから、もっと書くことがあるでしょうがとりあえず自分なら最低これぐらいは書きます。がんばってね。

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