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増幅回路の実験で、周波数特性の測定をしたのですが、考察で困ってます。
増幅回路の実験で、周波数特性の測定をしたのですが、考察で困ってます。 入力側及び出力側の低域遮断周波数をそれぞれ等価回路よりもとめ、実験結果より求めた値と比較せよという問題があるのですが、これがよくわかりません。それぞれ計算した値は、入力側fcl1=90Hz,出力側fcl2=160Hz,実験結果fcl=130Hzとなりました。考察にはどのようなことを書けばいいのでしょうか?
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まず、最初に、計算した値が二つあるのに対して、測定した値はfclのひとつのようですね。 ではfclとはどういう値なのか(入力側のfcl1?出力側のfcl2?どちらでもないとすると、どんな値?)を考える必要があるでしょう。 その上で、実測した値と計算値の関係(両者にどれくらいの差があって、どういう理由からその差が発生しているのか、その差は妥当なものかどうか)あたりを検討することになるかと思います。
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- nrb
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回答No.1
入力側fcl1=90Hz,出力側fcl2=160Hz,実験結果fcl=130Hz なぜ、計算結果と実験結果が違ったの その原因が→考察内容 なぜ違うのか その理由を考えるってことです 理由は知ってますが・・書きませんので自分で考えて見て下さい 考えても判らないならば 考えた内容を書いてヒント下さいと書いて下さいね