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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歪みゲージの測定実習の考察について聞きたいのです…)

歪みゲージの測定実習の考察について

このQ&Aのポイント
  • 大学で行った歪みゲージの測定実習について考察しています。実験の内容や結果、表面と裏面の違い、片持ち梁の不十分な理由についてまとめました。
  • 大学で行った歪みゲージの測定実習について考察しています。実験で用いたホイートストンブリッジ回路の説明や重りの負荷による出力電圧の変化、表面と裏面の違い、片持ち梁の不十分な理由についてまとめました。
  • 大学で行った歪みゲージの測定実習について考察しています。実験の内容や結果、表面と裏面の出力電圧の同一性、表面と裏面の違い、片持ち梁の不十分な理由についてまとめました。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

「要求する情報」と違うことを承知でコメントさせてもらいます。 「考察」は,実験結果をご自身で評価して,本来あるべき結果は○○なのだけれど,得られた結果は△△だった。この違いが生じたのは,××が原因ではなかろうかと推定する。推定した仮説を証明するには,実験装置を※※のように改良して(あるいは実験手順を変更して 等々)追加測定することが有効と考えられる。そう考えた理由は・・・・・・ 等と書けば良いはずです。 スタートポイントは,「あるべき姿」と「ご自身で得られた結果」の差です。あるべき姿は,「実験の目的」としてあらかじめ指導教官から設定されているのではありませんか?実習の手順書のようなものがあれば,その冒頭に理念が書いてあるかもしれません。あるいは,お使いの教科書の最初の方の章に,工業計測の目的などと題して書いてあるかもしれません。もし,実験の目的をご自身で設定したならば,ご自身の設定した予想通りだったかを考えればいいはずです。 「考察」に模範解答があったとしても,正解はありません。上記のヒントで足りなければ,「測定」というもののあるべき姿・・・誰が,いつ,どんな条件で測っても同じ測定値が得られるかといった観点で測定結果を自分なりに評価してレポートすれば合格点をもらえるでしょう。仮に,不十分な点が見つからなかったとしても,そう考える理由を体系的に整理して,測定に要求されるいくつかの特性を掲げ,それぞれについて十分な結果が得られた。だから私としては,不十分な点はないと考える。でもOKと思います。指導教官が見つけさせたいポイントを逃したとしても,考察としてのプロセスがレポートに現れていれば宜しいかと思います。 求められているのはネットでの検索力でなく,課題を見つける感度と考えた道筋を論理的に文字で表現することです。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

ご指摘ありがとうございます。 回答を読んでいくうちにいろいろと気づかされました。 自分なりにもう一度、メーカーの情報を見て考えてみようと思います。 わざわざ例まで掲げていただいて恐縮です。一応解決ということでこの質問のスレッドは締め切らせていただきます。 回答ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

必要な情報はメーカサイトにあります http://www.kyowa-ei.co.jp/japanese/product2/index_2002-01.htm  ひずみゲージの主な特性 (PDF 155KB)  ひずみゲージ関連資料(測定例、ひずみゲージブリッジの組み方例、接着方法等) (PDF 1.13MB) その他 http://www.minebea-mcd.com/product/s-gages/technote.html http://www.tml.jp/product/strain_gauge/ http://www.showa-sokki.co.jp/Technical_Note/Sg_Meas.html

noname#230358
質問者

お礼

情報ありがとうございます。 説明に入れておくべきでした・・・。 教えていただいたサイトは、もう調べてあります。 しかし、「片持ち梁では不十分な理由」の裏づけになるもの、参考になりそうなものが見当たらなかったのです。 申し訳ございませんが、私の要求する情報としては不足だったので満足度は○○にさせていただきます。申し訳ございません。