質問1: 「implies A, but B」という文は、AとBの関連性を暗示している。質問2: 「Possible references...」の文の構文が難しいが、「Possible references」はワインの栽培を指し示すものである。質問3: 「in Roman writers 1106(that) indicate that among the subjects」は、ローマ人の著作1106には、ワインの栽培などの様々な主題が取り扱われていることを示唆している。
QA62~QA63……この英文はどう訳せばよいでしょうか
QA62~QA63
QA62
The "Precepts of Chiron" was a didactic poem made up of moral and practical precepts, resembling the gnomic sections of the "Works and Days", addressed by the Centaur Chiron to his pupil Achilles.
『キロンの教訓』(Homer作)は道徳的で実践的な訓示について編集された教訓的な詩で、
『仕事と日々』の格言の章節に似ており、ケンタウルス キロンから弟子のアキレウスに語られた
ものである。
*Centaur Chiron セントー(英語読み)、半人半馬、英雄教育の賢者
*珍しいものであると述べて、次の文QA63につながる。
QA63
Even less is known of the poem called the "Great Works": the title implies that it was similar in subject to the second section of the "Works and Days", but longer. Possible references in Roman writers 1106 indicate that among the subjects dealt with were the cultivation of the vine and olive and various herbs.
試し訳
まして、この詩が『偉大な仕事』と呼ばれることはほとんど知られていない。
この題名は『仕事と日々』の第二章の内容に似ていることを意味する。かつ、より長い。
ローマ人の著作1106の中で、それ(similar in subjects)を指し示すと思われるpossible
引用がワインとオリーブそして色々な薬草の栽培である。
質問
(1)implies A,but Bという文があります。
これはimplies (A,B)とも読めそうです。どちらでしょうか。
(2)Possible references…….の文章について
この文章の構文が難しい。
Possible references were the cultivation of the vine.
/ これが主構文でしょうか。
(3) in Roman writers 1106(that) indicate that among the subjects
(that) was dealt with
関係詞thatを挿入して考えましたが、これでよいでしょうか。
Indicate thatのthatは代名詞でsimilar in subjectsで良いでしょうか。
*第二章 『仕事と日々』の第二章とは383行の農事歴かもしれない。
(1) 意味から解釈すべきだろうけど but longer までが that 節の中にあると思う.
(2)/(3) それは多分違う. 1106 の意味がわからんけど, 主語は Possible~1106 のような気がする. 動詞が indicate でその目的語が that 節. that 節では倒置もかかっていて, もどすと
Among the subjects the cultivation of the vine and olive and various herbs were dealt with
かな.
お礼
もう一度、再質問をします。 とりあえず、締め切る必要があるようです。 すみません。