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仕事内容が難しくて不安です。
コンサルティング会社に転職して3年目になります。 今月から海外事務所に転勤になりました。 小さい会社のため教育制度が整っておらず、自ら勉強して業務に関する知識を得ようと試みてるのですが、慣れない分野のため3年目でありながらもなかなか覚えがわるく、また海外駐在も初めてなので現地スタッフとのコミュニケーションもままならず将来がとても不安です。 現在会社には私と現地スタッフ3名しかおりません。 日本人の上司はお客様の会社に駐在しており忙しいため、会社にとって重要な事項については返事をくれますが細かい事柄に関してはこちらの質問に対して何の反応もありません。 会社を辞める考えもありましたが、契約上いま辞めると日本へ帰る費用が全て個人持ちとなってしまうので辞めるに辞められません。 この状況にどう対応すればよいのかわかりません。 何から始めたらよいのでしょうか?
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どういった内容のコンサルトをしている会社なのか分からないので、あるいは意味のないことになってしまうかも知れませんが… まずはその海外事務所の業務整理。何が事務所の業務として存在するのか、把握してください。 それから顧客整理。これまでどんな顧客を相手にどんな仕事をしてきたのか。 これを理解しないと、自分がその事務所で何を期待されているのかが分からないでしょう。その上で、必要とされる業務を遂行し、業務拡大を達成していくためには、何が必要かを考えてください。言語的な問題がある場合には、もちろんその解消を最優先に考える必要があると思います。 単なる連絡事務所であれば、本社と顧客の間の連絡をキチンと取れば良いことになります。その際には、顧客側の問題点の整理・確認、本社側への報告・質問の作成、回答を待って顧客側に説明、ということになると思います。 転職してきた、ということはどのような職種かある程度の下地調査はしていたはずだと思いますが、なぜ転職を決めたのでしょうか?
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- yk1960
- ベストアンサー率60% (29/48)
サラリーマン時代、外資にいて海外にいた経験があります。 コミュニケーションが取れないのが言葉の問題であれば 、まずは言葉です。ある意味仕事の理解以上に重要です。 これはひたすら覚えるしかありません。またこれは何とかなるものです。 業務内容がわからないのは、おそらく言葉の問題や生活環境の悩み 不安が多く本来やるべき業務に集中できないためでしょう。 最後には吹っ切ることをおすすめします。 すなわち、どうにもならなくて「うつ」になって最後は自殺したいと まで思うようになる前に、日本の渡航費用は自腹(あるいは金がなけ れば親族に泣きつく)で帰る方が精神衛生上ただしい選択と私は思います。 少なくともそのような気持ちがあれば多少とも心に余裕ができ 追い詰められることはないでしょう。
- nono1220
- ベストアンサー率20% (3/15)
現地スタッフとのコミュニケーションがままならないとありますが、 言葉の問題ですか? 日本人上司が細かいことまで、面倒をみてくれないのでしたら現地スタッフと協力することが必要と思います。 本社は日本ですか?上司の方の気分を害するかもしれませんが、 本社に相談することはできないのですか? 慣れない仕事が大変なのは当然だと思います。 もう少し頑張った方がいいのではないかと思いますが…