※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外駐在(日本企業から派遣出向型)への近道は?)
海外駐在への近道は?
このQ&Aのポイント
海外駐在を目指すためにはどのような進路を取るべきか悩んでいる方へ、最短かつ確実な方法をご紹介します。
転勤の可能性がある会社に入り、異動を狙う道や経理職で職務経験を積み上げて現地駐在・経理部長を目指す道など、具体的な進め方をご提案します。
未熟者でも国内でビジネスのスタイルを築いた後に転勤駐在ができる可能性や、どの業界のどの職種に応募すれば手堅いのかについても考えてみましょう。
こんばんは。
現在、地方の専門商社で技術をやってます。もう少しで30歳です。
技術といえど、小さい会社なので営業も総務もお茶汲みも何でもやってます。たまに海外メーカーのR&Dと英語でやりとりします。
将来的(早くて35歳位)に海外駐在(日本企業在籍で海外に赴任するパターン)を狙ってます。しかし、今後どのような進路を取ったほうが、確実かつ最短で目標達成できるのか、わからず困ってます。
今まで、紹介会社や転職サイトでの相談では、
「なんでも良いから転勤の可能性がある会社に入り、異動を狙う道」
簿記2級を取得した点を見て「事務職(経理等)で職務経験をつみ、現地駐在・経理部長を狙う道」を提案されました。
自分はまだまだ未熟者なので、5年10年、じっくりとと国内のビジネスのスタイルを築いてから転勤駐在できれば尚可なのですが・・・
どの業界のどの職種に応募したほうが手堅いのでしょうか?
抽象的な質問なので、事例的な回答でもかまいません。
回答お待ちしてます。
補足
参考になりました。自動車・部品メーカーで実力を蓄えていくのが近道のようですね。 単に駐在をあこがれているわけではないので、「辛さ」についてはおおよそ予想通りですね。 ちなみに自分が携わってる職種は「IT・ネットワーク機器関連」の技術です。どういった活路があるのでしょうか?