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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メタノールを使ったCVDダイヤモンド合成装置)
メタノールを使ったCVDダイヤモンド合成装置
このQ&Aのポイント
- 東海大学の広瀬洋一先生が広めた、メタノールを使ったCVDダイヤモンド合成方法は安全で簡単
- 装置では、メタノールで満たしたガラス管の中を高温で加熱する
- ガラス管やゴム栓は溶けることはない
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フィラメントとその周辺だけ2000℃になってれば,そこでダイアモンド生成がおこるので,どこもかしこも2000℃になってるわけではない,ってだけでしょうね.
補足
私も、どこもかしこも2000℃にはなっていないと思います。 しかし、フィラメントから一番近いガラス管表面までの距離は2cm程度しか離れてないし、フィラメントが2000℃の状態で、一時間近く実験を続けるので、フィラメントから一番近いガラス管表面は、結構な温度になると思ったのですが。