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アセトンの傷口からの侵入
先日、実験中にガラス管で指先を切ってしまいました。その後器具をアセトンで洗浄していたら、その傷口にアセトンがついてしまいました。そのときは“傷口にアセトンはしみるなあー”くらいにしか思っておらず軽く水で洗っただけです。 最近その周辺を押すとなんか痛いのでこれが原因なんじゃないか、と疑っているのですが、どうなのでしょうか?放っといて良いものなんでしょうか? http://www.bio.eng.osaka-u.ac.jp/ps/safety2/04J_Reagents.pdfには“B アセトン、メタノール、その他 これらは気化しやすいため皮膚上についても大きな危険はないが、傷口からは非常に速く浸透し危険である。ただちに水洗いすること。” とあるので、急に心配になってしまいました。 詳しい方、よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
ガラスによるキズが痛いだけだと思います。 ガラスによるキズは断面がきれいで治りにくいとよく言いますよね。 付着後に水で洗い流しているなら問題なし。 私が先生とか、上司の立場であれば、水で15分以上洗い流して、念のために病院で診察受けなさい。というところですけど。 ちなみに私は目に入ってしまったことなどもあります。 すぐに5分くらい流水で洗い流しました。特に問題ありませんけどね。もしかしたら視力落ちてるかも。
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- mogula
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もし、ガラス管が割れて怪我をしたのなら、細かなガラスの破片が残っている可能性がありますので、痛みが引かないor腫れが引かないなどの症状が続くようならば、一度病院で見てもらった方が良いと思います。 アセトン自体は自分なら全く気にしません。が、公共の場で大丈夫か?と他人に聞かれたら、病院へ行くことを勧めます。
お礼
どうもありがとうございます。結局何ともなかったです。
おそらく危険はないと思いますが、心配ならば病院に行って下さい。
お礼
ありがとうございます。結局何ともなかったです。
お礼
すいません。お礼が遅れました。パソコンがダウンしてしまいました。 結果的には何ともなかったです。心配性な性格なんです。 とにかく、ありがとうございました。