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背中の文字を英語で書く理由
作業服に作業帽の男が歩いていたので、何者なんだろかとその男の背中を見たら、上着の背に「FIRE DEPT. ○○」と大書(印刷?染?)されていました。 消防署の人のようです。 日本語で書けばわかりやすいのに、どうして英語にしたんでしょうか。 (英語の方が恰好がよい?)
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- bakansky
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まぁ、国際的になったということでしょう。 「火消」とかかれたユニフォームを着なければならないとなると、隊員のなり手がなくなるかもしれませんし・・・
- jess8255
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そう言えば、事件現場の検証などをしている警察官や鑑識係官の紺色ジャンパーにも、POLICEと黄色や白の英語のプリントがありますね。TVニュースでもよく見かけます。 あくまでも想像ですが、 1.おっしゃるように、格好いい 2.日本人だけでなく外国人居住者にもそれと分かりやすい 3.○○消防署とか○○警察のように固いイメージを柔らかくする 4.漢字に比べると画数がはるかに少ないので狭い面積の制服にも太く大きく書けて、遠くからでも区別しやすい こんなところではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 4.に関し、同じ大きさの英語と漢字を遠くから見た場合、どっちが識別しやすいかということですが、以外にもほとんど同じらしいんです。 漢字は全体の感じでわかるらしいです(中のスジが何本あるかまでチェックしていない) そういえば、こうやってパソコンの画面を見ていても、新聞でも、文字の大きさは、英語も日本語も変わらんように思います。 あとはおおせの通りに思います。 大変参考になりました。 たしか救急車にはambulance と書いていました。これなんか難しいんじゃないかな。 日本国民も自国のものを外人に聞かなきゃ何かわからん時代になりました。 ありがとうございました。
お礼
「火消し!」江戸時代じゃな。 まあ、「消防」「救急」でしょ。 どうもどうも。