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英文字配列のキーボードについて
英語配列のキーボードは個人的にかっこよく見えるのですが、英語配列のキーボードは日本語配列のキーボードの比べ 1:スペースキーが大きい。 2:[Backspace] キーが大きい。 3:キートップ上の印刷に「¥」(円記号)がない。 4:キートップにかな文字の印刷がない。 5:「無変換」「変換」「カタカナ/ひらがな/ローマ字」等の日本語固有のキーがない。 等の違いがありますね。 現在使用している日本語配列のキーボードを英語配列のキーボードに替えた場合、1~5についての利点・不利点、対応方法を教えてください。 使用言語はもちろんIMEで日本語です。
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英語キーボード、いいですよね わたしも自宅の自作PCは2台あって、どちらも英語101キーボードだったりします。 さて、英語キーボードのメリットデメリットなのですが・・・ 1.スペースキーが大きい これは慣れと言えば慣れです。日本語入力をする際の変換キーに相当しています。 個人的には少しばかり狙いを外しても押しやすいので、大きいほうがメリットを大きく感じます。 2.BackSpaceが大きい これも1と同じく、慣れれば大きいほうが押しやすいかと思います。 3.¥キーがない 「¥」は「\」を使います。 変換すれば¥になりますので、半角を使いたいときは変換してからF8で半角にします。直接打つわけには行かないので手間ですが、そこも慣れということで・・・。 4.かな文字の印刷が無い これはかな入力のためのガイドという意味ですよね? ローマ字入力しか使わない人には無用の長物ですので、これはわたしとしては問題ありません。むしろ潔くて気に入っています。 かな入力を普段使われているならば、ローマ字入力を覚える必要が出てしまいますが・・・。 5.無変換、変換、かなキーがない。 「無変換」はひらがなを打ってそのまま続行ですよね。 一度Enterを押すだけでひらがなが確定しますので、続きを打ちましょう。一度漢字にしたものをひらがなに直すなら、ESCかF6を押します。 「変換」はスペースキーです。これは日本語キーボードでも同じなので、キーが2つあるのを1つにまとめたと思えば気にならないかと。 「カタカナ/かな」はもともと無理に使わなくてもいいキーだと思います。F6かF7でひらがなとカタカナが一発で決まりますので。カタカナだけで文章を打つなら、一度打ってからF7とか・・・。 ローマ字キーというのは昔のワープロみたいですが、最近じゃ日本語キーボードにもないと思います。ただ、もともとローマ字入力しかないので、無くても問題ないです。 質問には書いてありませんが補足です。 101キーボードでは「半角/全角」というキーがありません。 日本語入力モードにするには、alt+~という操作になります。 「半角/全角」をボタン一発で使っていれば戸惑うかも知れませんけど、慣れてください。 慣れは必要ですけれども、英語キーボードの最大のメリットはとにかくシンプルだということです。 かな入力を一切しないことを前提にするならば、決して悪い選択肢ではないと思います。 問題は売ってる店が少ないことでしょうか。 秋葉原でしたらクレバリーという店がキーボードをたくさん売ってるのですが、英語キーボードはその店でも少ないと言えます。 気に入ったものを見かけたら是非手に入れてください。 もちろん触り心地とかも確かめて下さいね。 ちょっといいのだと値段は3000~5000円以上しますけど、ゴーイングマイウェイを目指すなら良い買い物かと。
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1と、5に対しての回答です。 一番下のキーの1つ1つが大きくなります。理想を言えば、ウインドウズキーや、アプリケーションキーなどもなければもっとすっきりします。 すると、CTRLや、ALTのブラインドタッチで違うキーを押してしまうことがめったになくなるので、CTRLやALTを多用するなら、そういうキーボードの方が打ちやすいです。 私は、CTRLを多用するので、使っているキーボードは、普通の日本語キーボードとCapsLockとCTRLが逆になっています。 英語版で違うことそのほか。 1、@!$などの記号の位置が違う。(これがあるから英語版をやめれられない人もいるようです) 2、ENTERの形が横に長いものも多い。 3、ESCの位置が違うものがある。 4、CTRLとCapsLockの位置が逆になっていたりする。 比較的多くそろっているお店を紹介しておきます。 キーボード専門店 http://www.vtama.com/
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- http://www.vtama.com/