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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歌詞の和訳の難しさ 2)
歌詞の和訳の難しさとは?
このQ&Aのポイント
- 歌詞の和訳をする際には、センセーショナルなタイトルを工夫することが重要です。
- 質問文章の要点として、特定の歌詞の意味がわからない部分があり、それについて解釈する必要があります。
- また、歌詞の和訳は機械的な翻訳ではなく、文脈やニュアンスを考慮しなければなりません。
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質問者が選んだベストアンサー
youtube の動画に出てくる歌詞が合っているようです。JETSはどうやら live のあたりを leave out と取り違えているようで、タイトル+lyrics で検索して出てくる歌詞は live for at が live for に、there'll の後に be が抜けています。 should be careful who we live for at our lives 「人生をかけて誰のために生きるべきか、それには慎重になったほうがいい」 本来は for からつながるので whom ですが口語では代わりに who を使うのはご存知でしょう。 There’ll be no one on the line これは同じ段落の call からのつながりで電話のイメージ(許しを請うても誰も電話に出てくれない、つまり訴えを聞いてくれる人がいない)がありますが、一方で「許しを請うてもすぐに役に立ってくれる人は誰もいないだろう」のような意味に思えます。「役に立って」はうまい訳が今思いつかないからそうしたのですが、on the line には「すぐさま;すぐに使える」のような意味があります。
お礼
確かに聞いてみたらshould be careful who we live for at our livesでしたね。完全に誤植を信用しちゃってました(笑) 非常に助かりました。ありがとうございます!