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「あう」と「にあう」の違い

デザインがあう、色が似合う、服が似合う・・・ 「あう」と「にあう」の使い方と意味の違いの上手な説明を、教えてください。 (どんな時が、あうで、どんな時が 似合うか?) あと「デザインがにあう」と言いますか?

みんなの回答

回答No.2

「似合う」は、人や物の特徴にうまく適合して「よい雰囲気になる」こと。 「あう」は、適合するというだけのときにも使えます。 「デザインがにあう」とは言いませんが、 「よくにあうデザイン」とは言えます。

  • porquinha
  • ベストアンサー率35% (289/817)
回答No.1

「似合う」は、人に対して使われる気がします。 「合う」はものでも人でもOK。 例:その服似合ってるね。  ←人と物     眼鏡が似合わない。。。 ←人と物   このデザイン似合うんじゃない? ←人と物   例:その帽子、髪の色に合ってるね。 ←物と物(髪も無生物と見なす)    また、「この服は私に似合う」…(1)    「この服は私に合う」…(2) とした場合、(1)は色やデザインが「私」の雰囲気にsuitしていて、 (2)は形やサイズが「私」の体系にfitしている、と考えられるのではないでしょうか。

mosmile
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 1つ目の回答を、読ませていただいて、少し思ったのですが、 「お似合いのカップル」というと、人と人が、似合うことになってしまいますよね。 「○さんと■さんは、にあっている」とも言いますよね。 カップルの場合は、例外としたほうがいいでしょうか?