- 締切済み
今年の12月短答の受け方について
こんにちは。私は今年の12月に短答を受験を予定する者です 私は今回始めて短答を受ける入門生であり 試験を受けるにあたっての心構え、問題を解く手順等教えていただけたらと思います 知りたい事を箇条書きすると・・・ ・財務会計論を解くにあたって、計算問題には何分くらい使い理論問題には 何分くらい割り振り解いていけばよいか? ・監査論と管理会計論を同時に受けるにあたってどのように時間を配分 するべきか? ・企業法を受けるにあたって何か気をつけなければならない事はあるか? ・上記以外についても短答試験を受けるにあたって何か気をつけておかなければならない事はあるか? 以上の点について教えていただければ幸いです。初めての試験で今から最早緊張しています・・・どうかご教授お願いいたします
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
◇財務会計論の時間配分 計算と理論がそれぞれ何問ずつか決まってないので一概には言えないのですが 通常は財表を先にやってから残り時間で計算をやります。 財表でいかに時間を節約できるかがポイントとなります ◇監査論と管理会計論の時間配分 先に監査論を35~40分で終わらせて残り時間を管理に充てる、というのが一般的だと思います。 ◇企業法について 特にないです。 ◇それ以外の注意点 (1)管理と監査の答案用紙を間違えないように。最後に必ず確認すること (2)計算は解きはじめる前にざっと一通り目を通してランク付けをしておき、 短時間で正答できるものから解いていく。 例)A…短時間で確実に正答できる問題 B…ある程度時間をかければ正答可能な問題 C…見たことない論点or明らかに時間がかかりすぎる問題 A→B→見直し→Cの順で解く。 (3)最後の1分で必ずマークミスしてないかを確認する。 (4)企業法の勉強について。どうしても準備時間が足りない場合、 戦略として商法を切るのもあり。 (5)予備の電卓を持っていく
お礼
丁寧な回答ありがとうございました!! 私は緊張しやすいので当日はパニックにならないように気をつけたいと 思います!