- ベストアンサー
偶数をつくる場合の場合分けの理由が納得できない
いつものように親戚の子から質問されました。。 答えは出せるのですが、なぜその解法になるのか うまく説明できませんでした。 『6個の数字0,1,2,3,4,5を使ってできる4桁の偶数は何個あるか。』 という問題です。 一の位が0の場合と2、4の場合で場合分けして 求めれば求まるんですが、そもそもなぜ場合分けを しなければならないのか思い出せません。。 一の位は0,2,4の3通り、 千の位は一の位で使った数字と0以外の4通り、 残りの位は、4P2通り。 積の法則から、3×4×4P2 と考えられなくもないだろうかと ふと考えたら、なぜ場合分けするのかよくわからなくなって しまいました。。(答えはもちろん違いますが。。) どの参考書もサイトも0を考える場合は 場合分けすると書いてあるだけで、 場合分けの目的がわかりませんでした。 大変初歩的な問題で申し訳ありません。 ご教授ください。。宜しくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
noname#102340
回答No.2
- 来生 自然(@k_jinen)
- ベストアンサー率30% (80/261)
回答No.1
お礼
遅くなりました。なるほど~。 こんな単純なことだんたんですね。。 ありがとうございました。