直線のベクトル方程式答えの表し方
問題集で
一直線上に無い三点O,A(a),B(b)があるとき、
線分OAの中点と点Bを通る直線のベクトル方程式を求めよ、というのものがありました。
回答では方向ベクトルをBM→とし、ベクトル方程式をp→=b→+BM→として式を立て、
p=t/2 a→+(1-t)b→ となっていました。
ところが自分は方向ベクトルをMB→とし、p=OM→+tMB→より、
p→=(1-t)/a→ +tb→ と言う答えになりました。
この答えは模範解答とは違いますが、この式でも模範解答と同じ直線をあらわしてるように思うのですが、やはり違うのでしょうか?
もし違うのならどこの考え方が違っているのか教えていただけると幸いです。