• 締切済み

この確率を教えてください。

こんにちは。私は特殊な病気になっていまして、医者に6万人に1人がかかる病気と10万人に1人がかかる病気、を同時に患いました それでこの2つの病気がかかる確率はどれくらいに1人なんだろうかと考えまして数学が得意ではないもので、出来れば教えていただけないかと質問ボックスに投稿した次第です。すいませんがよろしくお願いします。

みんなの回答

  • arrysthmia
  • ベストアンサー率38% (442/1154)
回答No.5

(ベーチェット)+(ギランバレー) ですか… 具体的な統計は、医療カテででも訊くベキでしょうが、 一般論として、自己免疫疾患どうしは合併し易い傾向 がありそうです。 だから、確率は、10万分の1とまでは言わずとも、 (10万分の1)×(6万分の1) よりは、かなり大きい のではないかと思いますが… どうなんでしょうね? 何にせよ、どうぞ御大事に。

holiday120
質問者

お礼

そうですか・・わかりました。医療カテでも聞いてみます。 どうもありがとうございました。

  • arrysthmia
  • ベストアンサー率38% (442/1154)
回答No.4

その二つの具体的な病名を聞かないと、 何とも言い難いと思います。 最近、「メタボリックシンドローム」という 言葉が定着してきましたが、あれは、 肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症は、 ある人にはある、ない人にはない、 相互に関係がありそうだ …という事を言っている訳です。 貴方の二つの病気も、もしかしたら、 共通の危険因子などがあって 発症率に相関があるかも知れません。 質問文の情報から解る確率の範囲は、 最小で 60 億分の 1、 最大では 10 万分の 1。 ずいぶん、幅があります。 確率が 10 万分の 1 になるのは、 一方の病気にかかっている人は 必ずもう一方にもかかっている という場合です。 まあ、そんな話が知られているなら、 医者は驚かなかったでしょうけど。 何にせよ、病名を出さなければ、 判ることは、ほとんどありません。

holiday120
質問者

お礼

なるほど・・それほど差が出るわけですね。 私がかかった病気は、ベーチェット病で腸管ベーチェットという不完全型で失明まではいってませんが、他の症状は出ています。(股間に潰瘍、口内炎、等) 二つ目はギランバレー症候群で、ステージ2らしいです。 ほんとはもう一つあるのですがこれはステロイド性突発性大腿骨頭壊死という病気でこれはベーチェット病の病気を抑制させる為に飲んでいたステロイド剤が副作用を起こしたらしいです。 色々と調べてはいたのですがあまり情報が少ないのでなんとも言えないのですが、医者が言っていた”10万人に1人と6万人に1人”が気になったもので、それでここにどれだけの確率になるんだろうと思い投稿しました。 貴重なご意見ありがとうございました。

  • sinisorsa
  • ベストアンサー率44% (76/170)
回答No.3

6万人に1人の方の病気をA、10万人の方をBとします。 Aに罹った人がBにも罹る条件付き確率P(B|A) Bに罹った人がAにも罹る条件付き確率P(A|B) の情報がないので計算できません。 P(B|A)=P(B) Aに罹っていてもいなくても同じ確率のとき P(A|B)=P(A) Bに罹っていてもいなくても同じ確率のとき 要するに、病気AとBに罹るという事象が独立のとき この場合には、P(A・B)=P(A)P(B) になりますけれど。 これが最小の確率ではありますが。

holiday120
質問者

お礼

ありがとうございました。何分、医者からはその確率しか教えられなかったので・・医者も念仏のように「そんなはずはない」と何度も言っていたので、いったいどれくらいの確率なんだろうと知りたくなりまして。本当にありがとうございました。

  • precog
  • ベストアンサー率22% (966/4314)
回答No.2

病気に関連性がない場合は6万×10万=60億人に一人です。 が、同時にかかったという事はなんらかの関連性がありうるということを示唆してますけどね。

holiday120
質問者

お礼

ありがとうございました。宝くじ当たるよりかなり低いと聞いていたんですが、まさかこんな数になるとはびっくりです。本当にどうもありがとうございました。

回答No.1

6万分の1×10万分の1=60億分の1です。 お大事にしてください。

holiday120
質問者

お礼

ありがとうございました。ほんとにすごい確率で正直かなりびっくりしています。医者が動揺していた意味がよくわかりました。本当にありがとうございました。頑張ります。

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