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テレカ使用時の仕訳
過去にテレホンカードを得意先への販促物として購入したのですが、いまだに残っていて、それを会社の電話代に充当した場合の仕訳について教えてください。 (1)テレカ購入時 消耗品/現金 (2)得意先に販促物として配賦した場合 消耗品費/消耗品 (3)電話代に充当した場合 通信費/消耗品 このような仕訳でよろしいでしょうか?
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(1)テレカ購入時 有価証券/現金 (2)得意先に販促物として配賦した場合 販売促進費/有価証券 (3)電話代に充当した場合 通信費/有価証券 なお、本来の有価証券は株券などを指すので、「テレカ」という科目を作っても良いです。 とにかく「費用」ではなく「資産」だということです。
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- ok2007
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回答No.2
その仕訳でも構わないものと思います。なお、(2)の借方につき、販売促進費がより適切でしょう。 それから、テレホンカードは会計上の有価証券ではないため、有価証券勘定を用いるのは誤りです。もっとも、金額的重要性に乏しいでしょうから、特に問題にならないとは思います。
質問者
お礼
ありがとうございました。
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