- 締切済み
消耗品を販売した時の仕訳の仕方
会社で使用するために購入した消耗品(事務用品)を時々顧客へ現金販売する事があります。 こういう場合前任者は 消耗品費(-500) / 現金(-500) というように仕訳していました。 これを 現金(500) / 消耗品費(500) というように貸借を逆にするのは間違っていますか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- anri_tsuki
- ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.6
- hama21
- ベストアンサー率52% (63/119)
回答No.5
noname#18379
回答No.4
noname#18379
回答No.3
- rela
- ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2
- anri_tsuki
- ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.1
補足
早速のご回答ありがとうございます。 30年以上経理を担当していた方が退職されるので後を引き継ぐ事になりました。 わからない時は過去の帳簿を見て同じように処理するように。と言われているのですが 過去の帳簿を見てみると雑収入という勘定がありませんでした。 こういう場合新しく雑収入の勘定を作っていいものでしょうか? 今までのやり方と同じようにやっていくのが問題無く事が進むとは思うのですが ちょっと違うような気がする部分もあり悩んでしまいます。 経理は前任者1人だけが任されていて他にわかる人が居ないため 引継ぎが終わってから変えてもいいものか?誰にも訊けないため不安です。 本来の質問の内容から逸れてしまいますが、よろしければアドバイスをいただけないでしょうか? よろしくお願いします。