電話の工事代の仕訳がわかりません

質問

電話工事代の請求書が手元にありますが、仕訳がわからず作業が止まってしまっています・・・。

工事の内容は電話機の増設工事などで、金額が
電話機本体代　29,641円
基本工事費等　88,636円
―――――――――――――――
総額　　　　　118,277円

となっています。
考えた仕訳は

消耗品費　29,641円　/　現金　29,641円
通信費　　88,636円　/　現金　88,636円

かなと思ったのですが…いかがでしょうか。

他に相応しい仕訳があればご教授頂ければと思います。

お手数ですが、何卒宜しくお願いいたします。

回答No.1

zorro

一式で判断します。総額を器具備品あるいは一括償却資産等の科目で処理します。減価償却する事になります。

お礼

お返事が遅くなりまして申し訳ございません！
ありがとうございました。