• ベストアンサー

学問をしている人の怖さ

学問をしている人は、先を見通す力があるような気がします。 なんだか、見通されている、そんな感じがするのは気のせいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

そりゃあ愚か者が考えそうなことを先回りして手を打って いらぬトラブルを避けたり お金をちょっともうけたり するための学問ですから

その他の回答 (2)

回答No.2

 例えば見知らぬ駅に着いたとして、その街の地図を覚えてきたか、何もしていないか程度の違いでしょう。地図を覚えてきた人がすいすいと進んでいけば、何も知らない人には先を見通しているように見えるかも知れません。

noname#220293
noname#220293
回答No.1

気のせいでしょう。 昔のアメリカ映画に「ペーパーチェイス」というのがありました。 主人公の大学生が、ある大学教授をすごい人だと思い込んでいたのです。 友人と二人で、その大学の図書館に行きます。図書館には、歴代教授が学生時代に作ったノートが保管してあるので、それを見せてもらおうとしたのです。 教授の許可が必要という返事です。主人公たちは図書館の天井伝いに忍び込み、そのすごい教授の学生時代のノートを見つけます。 何だ、俺たちと違わないじゃないか。 ただ、言えることは、教授というか学問をしている人は、本をたくさん読んでいます。読み続けているといった方がよいでしょう。 専門分野の会話は別として、話す内容は日常会話でした。経験上ですが。 相手の方に対して、先入観を持って身構えない方が、先方もリラックスできるのではないでしょうか。 先を見通す力は、若い人の方があるでしょうね。当時若かった私の方が、スポーツドリンクの拡がりを見通していましたから。学問は、私は、無関係と思います。若い人が学問すれば、鬼に金棒かもしれません。

関連するQ&A