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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:姻族の死後事務処理)
姻族の死後事務処理
このQ&Aのポイント
- 姻族の死後の事務処理について、祖父の名義書換や相続権の問題、費用の支払いなどについて悩んでいます。
- 祖父が建てた病院の名義が後妻に換わり、私の父や私自身が費用を出していましたが、相続権は甥姪のみとなりました。
- 5名の姉妹の仲も悪く、処理が滞りそうです。姻族に任せて5名を放棄してもらう方法はありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
>あまり関わりがなかった6名は放棄しましたが、5名が放棄せず、(中略) >何も用事しなくて良い代わりに現金を渡して放棄してもらった方がやりやすいですが。 確認ですが、最初の6名は、家庭裁判所にて相続放棄申述受理されたのでしょうか? でなければ依然として相続人です。正式に申述放棄したとして、残る5名も自主的に家裁で手続きしてもらわない限り、現金渡したところで彼らが相続します。期限は彼らが、被相続人の逝去を知りかつ自分が相続人であると知って3か月です。放棄しなければ単純相続します。家の光熱費も彼らが負担することになります。 >祖父の家の名義書換もしたいです。 被相続人名義の家でしょう。相続人から買い受けるしか無いかと思われます。 仮に首尾良く全員放棄したところで、質問者さんのものにはなりません。相続人不存在の手続きにはいり、家が競売処分されるのなら管理人に買い受けることを申し出るか、競売がなければ特別縁故者として請求、家裁の許可の上譲り受けるかになります。
補足
6名は家裁への相続放棄申述です。収入印紙も切手もこちら負担でした。 光熱費の請求が来てますが、納骨費用の負担も、通常であれば相続人負担ですよね。何もしないつもりで放棄もしないで、放置になりそうです。光熱費は私の父が払うと言いましたが、これまた相続人でない者が払うのも腹立つものです。ちなみに電話代は私が負担しましたが、相続人から返還してもらうのが筋ですよね。 回答ありがとうございます。