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教員応募書類の「抱負」の英語版で時制は
大学の英語担当教員の募集でして 提出書類のひとつが「教育への抱負」の日英両語版を提出します。 学生に何かをやらす演習主体の授業をするので、 Iを主語にして能動態で書くことにすると 動詞の時制は現在形で書くか will+原形の意志(採用後なので未来でもある)を表す形で書くか、 アメリカではどちらが多いか教えてください。 一方、能動態とIを使わずに受動態を使う文体とくらべて どちらが多いかもお願いします。
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書き方はそれぞれ個性が出るので、はっきりした正解はないと思います。 しかし私がこの職種に応募するのであれば、I will be doing, teaching, sharing, など、「将来の状況で既に何かやってます」という表現で積極性をアピールします。 受動態という日本語はいかに受動的で積極性がないように感じるかもしれませんが、本来「誰でも知っていること」「誰も異議をたてられないこと」などに使う表現ですから、自分自身の表現に使うのでなければ必ずしも悪い表現になるわけではありません。例えば、 Education has been addressed(もしくはdiscussed) in various occasions. と、論文の幕を開ければ質問者さんの夢、希望などの表現へのつながりが良くなります。 以上、ご参考まで。
お礼
未来進行形を使う人がいることがわかり、参考になりました.