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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スーパーウォール工法(SW工法)と外断熱(外張り断熱)で悩んでいます)

スーパーウォール工法と外張り断熱の比較

このQ&Aのポイント
  • スーパーウォール工法と外張り断熱工法(ネオマフォーム使用)を比較しています。
  • 大阪府内で検討中の2世帯住宅において、A社のスーパーウォール工法とB社の外張り断熱工法を検討しています。
  • A社の坪単価は50万円で信頼度は普通ですが、B社の坪単価は60万円で信頼度が高いです。工法のメリット・デメリットを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Hiyuki
  • ベストアンサー率36% (2604/7183)
回答No.1

SW工法というのは初めて知りましたが、内断熱タイプのパネル工法だと思われます。 メリットとしてはHPとかで見ても書かれていますが、 1)壁が一体なので、コストが安くすむ。(材料単価と共に工期も短くなるため) 2)外張りよりも軽く、耐震性に優れる。(というか強度を保ちやすい) デメリットは結露と外張りに比べると気密性の低さが言われるのですが、これはパッキンや換気システムを 用いることで解消しているようです。(完璧かは不明です) 換気システムはランニングコストを要しますが、これは外張りでも結局は必要だと思うので同じです。 あと、パネル工法は建てた後の増改築には向きません。ツーバイも同様で、この点については軸組に メリットがありますね。 まあ何にしても、ちゃんとつくってもらえれば十分な性能があるかと。 余談としては結露がどうしても怖いので、木材、特に土台は防腐処理されたもの選ぶのがおすすめです。 檜とかでも、無処理のものは結構やられるので。

その他の回答 (1)

  • my-hobby
  • ベストアンサー率21% (659/3045)
回答No.2

現場で見て良いと思い自分も検討の範囲です スーパーウォール工法(トステム) 素晴らしいのは在来工法軸組で増改築は問題無い 気密も正確なパネルで問題無い又気密検査で問題無いです 換気も24時間換気程度です トステムには他にも工法有るようですが見てないので不明です 外断熱と違い外張り断熱は断熱材の上に外壁材はるので弱いと良く言われています、工務店の工法で改善は解りませんが。

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