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フラット35Sの適用基準について
フラット35Sを申し込みたいと思っています。 適用基準項目4つのうち、ひとつだけクリア出来ていれば、 申し込みが出来ると説明を読みました。 ・省エネルギー対策等級4の住まい ・耐震性に優れた住まい ・バリアフリー性に優れた住まい ・耐久性、可変性に優れた住まい そこで… 我が家は、断熱材をデコスドライ工法のセルロースファイバーに する予定です。 この工法は省エネの性能表示等級4となっています。 ということは、この一点だけで基準クリアとなるのでしょうか? それとも省エネ性に関してほかにもクリアしないといけない 項目があるのでしょうか? 宜しくお願いします。
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- inon
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回答No.1
簡単に言うと一般的な公庫基準と壁、床、天井、基礎の断熱+開口部の断熱+結露防止ですかね。(地域によって断熱材などの厚み等が変わります) 詳しく書くと大変なので後は木造住宅工事仕様書をAMAZON等で手に入れて勉強してください。平成20年度版でも少しずつ緩和部分があるので 注意してください。同じ平成20年度版でも二回基準が変わっています。 今ちょうど確認申請に関わっていますが苦労しました。
お礼
inonさま 早速ありがとうございます。 ただ単にデコスドライってだけではいけないんですね。 壁~結露防止まで。。 我が家はどうなんだろう。。 まだまだ調べてみたいと思います。 貴重なアドバイスありがとうございました。