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金融機関に提出する資金繰り表の作成方法について
表題の件について教えてください。 現在、弥生08を使用しているのですが、将来の資金繰り表についてうまく作成できません。 そこで、弥生の難しい?操作は諦めて、地道にエクセルなどで作成を考えているのですが、金融機関に提出する将来の資金繰り表のテンプレなんかを見ると「予算」とありますが、これは「予定」と置き換えて大丈夫ですか? また、金融機関の返済は3年や5年と長期を考えていますが、資金繰り表はどの程度提出しなければいけないのでしょうか? 税理士が少々便りなく、こちらで皆さんの知恵を少しでも拝借できれば幸いです。 なにとぞよろしくお願いいたします。
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1 予算は 予定で 十分です。 2 長期の返済でも 半年ぐらいまで で よいと 思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 推測ですが あなたなりに 資金繰り表を 作ったのですね あなたの 予想できる範囲内での 入金や 売り上げ予測で ・・・・・・・・・・・・・・ ところが 出来上がった表では とてつもない資金不足が 生じた??のでは ないでしょうか ・・・・・・・・・・・・・・・ この種の 相談は 中小では 多くあります。 もし そうで ないなら 以下は 読まないでね!! ・・・・・・・・・・・・・・・・ 資金繰り表は 過去数ヶ月の 売り上げ や 入金 実績から つくって ください。それを 銀行に 提出すれば 多分 銀行は OKを 出すでしょう 大まかに 上から 目線で 作るのです。 ・・・・・・・・・・・・・・ 多分 あなたは 下からの 積み重ねで 資金繰りを つくったのでは ないですか?? 来月 ??に いくら売れる などと 予想して?? ・・・・・・・・・・ それなら 資金不足に なります。 そうでは なく 1年や 2年の 売り上げ平均 などから 入金を 予測し そして 経費などから 出金を 予測すれば それが 資金繰り表です。 実態と少し 離れていますが 実態に 一番近い ものだと 思います。
お礼
ありがとうございます。 今回は人材採用活動の強化を借入理由の中心としているので、ほとんどの項目で過去の人材あたりの数値から計算しました。 これがたまたま平均にあたるのか、思ったほど実態とかけ離れてはいなかったです。 人材採用の推移とともに出した数字ですので、絶対的な数値は大きくなりますが、利益の数字を考えるとという意味では・・・ また、こちらでいくつか質問させていただくこともあるかと思いますがなにとぞよろしくお願いいたします。