• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手形払いから振込へ変更した時の資金繰り)

手形払いから振込へ変更した時の資金繰り

このQ&Aのポイント
  • 手形払いから振込へ変更した場合、資金繰り表を作成する上で困ることがあります。
  • 取引先に裏書譲渡手形で支払い、銀行で割引してもらえなかったので手形を戻し、未払金を振込で対応しました。
  • 資金繰り表には裏書手形と受取手形をどの部分に含めるべきか悩んでいます。その他収入として扱うべきでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuzuibu
  • ベストアンサー率64% (11/17)
回答No.1

状況が良く分からないので質問させていただきます。 (1)の支社/裏書手形 の仕訳の意味合いがわかりません。 いきなり裏書手形が出てくるのが理解できません。 裏書手形を貰った場合でも最初に仕訳をするのは受取手形ではありませんか? (2)でいきなり借方に未払金の勘定科目を使うのも不思議です。 一体いつの未払金なのですか? A社に対する支払なのではありませんか? でしたらA社に払う事になった理由は商売上の商品以外の備品などを購入したからですよね? まず初めに 〇〇/未払金 の仕訳が必要ですよ。 pin103568さんの会社を当社とします。 前提として、 (1)当社が取引先(A社)に受取手形を裏書して手渡した。 (2)A社は当社から受け取った手形を銀行に持って行ったが割引できなかったた為、当社へ手形を戻した。 (3)戻って来た手形の変わりに当座預金で支払った。 と言う状況であっていますか? この前提があっているとして、 *(0) 〇〇/未払金 の仕訳がある事を前提として書きます。 (1)最初にA社に裏書した時点の仕訳が 裏書手形/受取手形 +備忘記録の仕訳 それに加えてなぜA社に代金を支払う事になったのでしょうか? (2)A社から裏書手形が帰って来た時の仕訳が 受取手形/裏書手形  +備忘記録の逆仕訳 (3)手形の変わりに当座預金で支払ってるのですから 未払金/当座預金 質問者さんは、一番最初に仕訳を修正した方が良いと思いますよ。 資金繰り等の考えはきっちり帳簿を付けた後のお話ですよ。

pin103568
質問者

お礼

説明不足ですみませんでした。 ご指摘のとおり、受取手形や未払金の処理はされていました。 今回の問題は違った経緯で解決できました。 ありがとうございました。