• 締切済み

エジプトについて

かなりマニアックかもしれませんが、エジプトのピラミッドで中が白壁なものがありますが、あれはなぜ白いのでしょうか。 私の記憶が正しければラムセス一世のお墓だったと思います。 あと、ネフェルティティの胸像はなぜ片目しか目が入ってないのか。 はっきりとした答えがないかもしれませんがお願いします。

みんなの回答

回答No.2

ピラミッドは、現在発見されているだけで80基ほどありますが、ラムセス一世のものはありません。 ピラミッドが作られたのは古王国時代で、ラムセス一世は新王国時代の王です。お墓なら王家の谷にあります。ので、名前はaoinanamiさんのご記憶違いかと思われます。 中が白い壁のピラミッドは…ごめんなさいわかりません。 頂上付近に花崗岩の白い化粧石が残っているのは、No.1の方のおっしゃっている通りです。 ちなみに、カフラー王のピラミッドです。 創建当時は全面に化粧石が貼られ、白く輝くピラミッドでしたが、後世に建築資材として持ち去られ、今は頂上部を残すのみとなってしまいました。 ネフェルティティの胸像は、私も疑問に思っています。 完成する事は終わりを意味するから、わざと完成させなかったという話も聞いた事がありますが、ちゃんと完成しているものもたくさんありますから、それも納得いかないですよね。 答になっていなくてごめんなさい。

  • ticky
  • ベストアンサー率36% (123/337)
回答No.1

ピラミッドは、もともと、花崗岩(だったかな?)で表面を覆われ、きれいで、すべすべだったのです。 三大ピラミッドの一つにも、頂上付近にまだ残っています。

関連するQ&A