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英文でのやりとりで

アメリカ人の自分の父親より年配の男性とメールを交換しています。 彼は、メールの最後に Love,と書いて、その後に彼の名前を書いています。 私としてはそれは彼自身が愛を大事にしている証で、良いことだと思うのですが、自分が彼と同じように  Love,と入れることにちょっと抵抗があります。かと言って、何も入れないのもおかしいかな、、?とも思っています。 happy,などと言う風なものをつけてみてはどうかな? とも思っているのですが、これをごらんになられた皆さんは、そのことについてどう思われますか?

みんなの回答

noname#202629
noname#202629
回答No.1

かしこ、敬具、草々 、敬具、よろしくお願いします・・と同じように、手紙の結句としてLove があります。例えば、ファンレターの結句に Love, Namiko であれば、なんとなく、異性の俳優等に送る際に使うように感じますが・・作家に送るファンレターの結句にLoveを使っても良いようです。「親しみ、愛を込めて」のようなニュアンスかもしれません。 Love, Yours sincerely, or Yours faithfully, Yours truly, or Very truly yours, Kind regards, or Best regards, 上記2句は一般的な手紙の結句に使われ下記の2句が、Business Letterに使われるようです。 E-mailでformalな言い回しとして、下記の結句も使われているとのことです。(が手紙では使わない) Cheers Keep in touch Take care Warmly Best 以上の結句からするとHappyも良さそうですが、fromalな結句と言うことでは難があるかもしれません。相手の方は、手紙で使えるformalな結句をメールでも使われていると解釈してよいです。

参考URL:
http://en.wikipedia.org/wiki/Valediction
namiko1108
質問者

お礼

ありがとうございます。 最近ではあまり日本人の「かしこ」や「敬具」などを自分の周りでは使っている人を見たことがなかったので、アメリカなどでもそういった結句はなくなっていると思っていました。 彼はうちの父親より年上でそういった礼儀的なものを大切にされている方なのかもしれません。 手紙の内容はhello how are you? I am fine.と言ったような簡単なものでしたが、きちっとした結句を用いていた方が相手に敬意を表すことができ、相手に誤解を与えずにすむからよいかもしれません。 ちなみに、Love、の後にその方の名前となっている場合、意味合いが「愛を込めて」と言うことになりますが、この「愛」とものもクセモノのようにどうも感じてしまいます。 でも「愛」というのは、恋愛の愛ではなく、「友愛」と言ったものと解釈して、自分も何かよいメールを返信できるよう頑張ってみます。 ありがとうございました!

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