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東京オリンピック棒高跳び死闘9時間の謎

1964年東京オリンピックの陸上棒高跳びは、競技が終るのに9時間7分もかかったそうです。 どうしてこんなに時間がかかったのでしょうか? 世界新記録が出たわけではなし、今とルールが違うのでしょうか。 じっくりと時間をかけても文句いわれなかったため、と予想します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#96718
noname#96718
回答No.2

「東京オリンピックのハンセン、ラインハルトによる死闘」、もちろん優勝争いです。 バーを上げても最後にはどっちも成功するので、なかなか決まりませんでした。 最後は真夜中になったと思います。 今でも棒高跳びの試合時間が長いですね。 うんと低い高さから跳び始めます。 そこから少しづつ高さを上げて行くので時間がかかります。 最初の試技の高さと最後の優勝決定の高さでは2m近い差があります。 (ベルリンオリンピックの西田・大江の2,3等賞争い、友情メダルと混同している人がいる?^_^)

その他の回答 (2)

  • kiwa67
  • ベストアンサー率22% (82/357)
回答No.3

#1 です。 どうも記憶が混同していたようで。。。。。 質問者さん、#2 の方のほうを参考にしてください。

  • kiwa67
  • ベストアンサー率22% (82/357)
回答No.1

銅メダル争いに時間がかかりました。 名前は失念しましたが、日本の選手と外国の選手の2名が銅メダルを かけて、争いました。同じ試技数、同じ成功数が続いた結果と 思われます。つまり、両者成功、両者失敗が続いたということです。 結果としては、決着がつかなかったので、2人に銅メダルが 贈られました。

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