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東京オリンピック棒高跳び死闘9時間の謎
1964年東京オリンピックの陸上棒高跳びは、競技が終るのに9時間7分もかかったそうです。 どうしてこんなに時間がかかったのでしょうか? 世界新記録が出たわけではなし、今とルールが違うのでしょうか。 じっくりと時間をかけても文句いわれなかったため、と予想します。
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noname#96718
回答No.2
「東京オリンピックのハンセン、ラインハルトによる死闘」、もちろん優勝争いです。 バーを上げても最後にはどっちも成功するので、なかなか決まりませんでした。 最後は真夜中になったと思います。 今でも棒高跳びの試合時間が長いですね。 うんと低い高さから跳び始めます。 そこから少しづつ高さを上げて行くので時間がかかります。 最初の試技の高さと最後の優勝決定の高さでは2m近い差があります。 (ベルリンオリンピックの西田・大江の2,3等賞争い、友情メダルと混同している人がいる?^_^)