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ト音記号をハ音記号に直す
ト音記号の楽譜(ピアノなど)をハ音記号の楽譜(ヴィオラなど)に書き変える時は、 どうすれば良いんですか? 教えて下さい!!
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質問者が選んだベストアンサー
単純にト音→ハ音変換だけでいいのでしょうか? であれば、参考URLを参考にしてください。 通常見かけるアルト(五線にハ音記号が一致する)への変換は、ト音での表記をも見かけ上9音(ド→1オクターブ上のレ)分ずらして表記します。
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- 安房 与太郎(@bilda)
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回答No.3
── ヴァイオリン(ト音記号),ヴィオラ(ハ音記号:アルト記号), チェロ(ヘ音記号)にて,チョウチョを表記すると次の通りとなる。 http://goodwishes.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/choucho2_1.jpg Violin=G、Viola=C、Cello=F。 http://goodwishes.cocolog-nifty.com/happy/cat242329/index.html
- peacementh
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回答No.2
まず、5線紙いっぱいに「13」みたいな記号を書きます。 ヴィオラならばアルト用でいいですかね?であれば、3の字の真ん中の折り返しが真ん中の線に乗るように13を書きます。 ト音記号で下の線から飛び出す「ハ」の音が、こちらの記号では、真ん中の線の位置に移動します。 記号が無ければつい「シ」と読んでしまう場所です。 現象としては長7度上に移動したという現象が見られるわけですね。 つまり、ト音記号で「ド」に見える場合、こっちのハ音記号では、1度下のオクターブ上と覚えておけば変換もラクになるでしょう。