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ディープエコロジー
待ちながら動こう。 http://www.sloth.gr.jp/siva3.htm ここに、記載があります。なかなかよくできています。 で、概念の関係化、ようは、インターネットのような構造をもつ概念というのが、より柔軟で、よいと思います。 概念を淘汰するのは、この概念網なのか? それとも、厳然たる現実か? 百年後の、概念の生き残りたちのヴィジョンを、提示して欲しいと思います。 百年後は、こんな概念があると思う、のような。 また、ディープエコロジーは、百年後に残っていると思いますか? そうなら、どういう形で使われていると思いますか? よろしくお願いします。
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●きょうは 社会脳のプロセッサーについて・・・ 入力のつぎは どのように処理するかですよね。 とにかく 参考にするのは自然ですから 処理したいことに似ている自然を踏襲すれば いいわけです。まず マネーをどのように サプライするかですよね。自然は 光・水・場所を とてもバランスよく分配して多様性を実現しています。 その仕組みは 能力によって棲み分けがおきている ように感じられます。たとえば雪解けの頃に 成長できるように能力が特化していれば その時分の光を受けることができるわけです。 つまりマネーの分配は能力に応じてなされるのが 自然な状態だと思うのです。現在は 能力に関係なく マネーゲームの勝ち組や権利を規範で囲った人々 相続により受け継ぐ資産 資産が資産を産み出す 構図など 能力に関係なくマネーの収束が 行われているわけです。例えばジョンレノンが イマジンという曲で sharing all the world と歌っているわけですけれども 現在 彼の楽曲は ジョンレノン財団が管理していて あらゆるレノンのコンテンツから著作権料を 搾取し続けているわけです。権利を認めてしまうと 権利が売買されて 著作者の意図に反して 能力も無いただの商売上手が マネーを収束してしまうのです。 働かずに生きれる構図が 生まれてしまいます。 能力に応じてマネーが分配されるとは そうした現代の不具合を修正する意味があります。 次に社会資本の整備を考察してみましょう。 自然界に於いては 頻度に応じて構造物は 作られています。例えばくもの巣は くもが居なければできません。 くもがたくさん居るところにはたくさんくもの巣が 作られるのです。空港も道路も下水道も あらゆる社会資本と呼ばれる構造物は その使用の頻度に応じて整備されるべきではないでしょうか。 基本はそういうことです。 しかし 理想は まだまだ高くなります。 道路は無くして行く方向で進めるべきです。 交通手段を 空中移動に切り替えるべきです。 もちろん水素エンジンを動力にすることが 最大の条件です。貨物の流通は 地下にインターネットのような 網の目状のシューターを作り 各戸に届けられる システムを構築するべきです。もぐらロボットを 作り 自動的に地下シューターを構築させるのです。 地上は なるべく以前の自然に復旧させるべきです。 ダムなどとんでもありません。自然の水の流れで 十分な人口を維持するべきです。 つまり 使用頻度の無いところは 手を付けない あたりまえのことなのですが 現在はそれすらできていません 地方交付税や 補助金制度で 不必要な施設や道路が多すぎます。 ただ自然を破壊しているだけです。 きょうは このくらいにしておきましょう・・・。
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- H-hoko
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●百年後の概念ということで 考察いたしますと 実はうちの家族で 大うけしている世界がございます。 それは 藤岡弘探検隊の活躍なのです。 初めて探検に挑戦した 密林に棲む巨大二足歩行生物 ジュンマを追ったプロジェクト。 そして今回 人食い大蛇ヅォンドゥを探して 捕獲するという前代未聞の快挙を成し遂げたのです。 川口前隊長のころからかなり惹かれていたのですけれども 川口隊長が癌で亡くなられてから しばらくその概念 世界に触れることができなくて 今年突然その世界が 蘇ったのです。そのときに感覚した感情は爆発的な ものが ありました。家族全員から沸き起こる 笑いの渦は 絶えることなく 番組が終了するまで 高いテンションが続いたのです。 百年後に存在できる概念とは このプロジェクトのなかに ある 笑いの本質にあるのではないでしょうか? バカげたことに真剣に望む人間の姿勢に「笑い」がある。 そのような視点で あらゆる物事を見ると 人間のやっていることは 概して笑えるものです。 笑う角には 福来る・・・。 藤岡弘探検隊の活動の一挙手一投足に 福を生み出す概念の 秘訣(永遠に生き続ける概念) を見る思いがするのです・・・。
お礼
>笑う角には 福来る・・・。 これ、まじそうやで(笑。やばい時にこそ、なぜか笑ってしまうんよ(笑。なぜか。きっと、そのときをおこってるやばいことってのは、ばかげてるんだろうな(笑。きっと。 笑いは、なにか、幸せの火付け役やと思う。 尻かな? >人食い大蛇ヅォンドゥ まじで?人、食ってた?(笑。 >そのような視点で あらゆる物事を見ると 人間のやっていることは 概して笑えるものです。 俺もそう思う。問題の多い宗教も、聖書とか仏典とか、大馬鹿コメディだぜ?(笑。 だが、それで人が死ぬと笑えない。死んだ振りなら笑えるが、戦争が起こるのは笑えない。 でも、百年後的ミームなら、戦争も、笑えるな。 笑いは、誰も止められない。 戦争とか、葬式とか、子供、老人、宗教とかは、コメディのネタとしては、王道だ。 死を笑うことだってできるから、楽しい。 余裕を生み出す、能力だ。 それだけ明るい百年後を、期待しよう。 笑い死にや(笑。 >藤岡弘探検隊の活動の一挙手一投足に 福を生み出す概念の 秘訣(永遠に生き続ける概念) を見る思いがするのです・・・。 そりゃ幸せや。もう、笑いにはまったら、とまらない。どんな真剣な事態でも、。 むしろ、そんなときこそ笑えるんやな。 人間の盾が、お笑い芸人集団やったら戦争も止めれたかも(笑。おしいっ! 過去ネタやけど、俺の巷で、「人間の感情を売買する宇宙人ネタ」というのがあってな、その宇宙人が絶対笑いキングやという話があったな。 宇宙人ネタも、概して笑いのアテになるな(笑。 ジムキャリーとかが、好きかなぁ。 後、ペンギン。 南極の、切り立った鬼が島のような氷山と、暗い海。 どんな生物がいるんだろうと、探検隊はびくびくしてたと思うのよ。それが、、、お前かい!絶対突っ込んでたと思う。(鯨とかもやっぱいるけど(笑。) 地の果てに住むキングオブモンスターは、「王様ペンギン」だったわけで、。 自然の笑いセンス、やっぱダントツ抜群やで。おもろすぎる。小さい子供も、かなりおもろいけどな。
補足
ヅォンドゥとか、ジュンマとか、なんか、どっかの料理みたいやな。マントゥとか、ホイコーロゥとか、チャオヅ、ヤムチャとか(笑。 人食いざめのふかひれとか、ゲテモノ食いであるかも。そういうの好きじゃないけど、その鮫捕まえるのなんか、汚職した大臣とかにやらしたいね。 そういう刑法ありやなぁ。 罪人のドラゴン退治みたいで。 個人的には福田長官。あたふたしそう。 ナチュラルリアクションがきたいできる。 罪人も、原告も、その他の人も面白い刑。 医療費の引き下げを公約する選挙カーに、はねられた奴の話とかもある。その選挙カー、なぜか四輪駆動の車高の高い、サバイバルな車やったんよ。ひどいなぁ。何でそんな車つかうねん。 もっと、アピールの仕方あるやろ。いっつも選挙カーと放送。くだらん。 これらは、百年どころか、数年で消えるかもな。ネタにもならんわ。
- H-hoko
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●あなたの 言葉の使い方や 考え方に わたしの感性はいちいちひっかかるのですけれども 細かいことを問うのは よしましょう。 あなたは いいひとです。 それで十分です。ひとそれぞれに 哲学はあって 当然ですから。自由気ままに どっかと構えて 堂々と発言なさってください。 さて 動産の扱いがむずかしいということについて・・・。 そもそも 問題なのは 生まれながらにして 一生奴隷のように働かなければならない人と 働かなくても 安楽な暮らしが待っている人と 生きる条件が違っていていいの?ということなのです。 フェアーな社会の方が いいと思いませんか? 不動産は対価を払って相続しますが 動産まで 対価を要求していいものか? 動産は思い出の品なわけで できればそのまま 相続してもいいと思います。けれども 思い出の品を口実にマネーに変えてしまう人々を どう管理してフェアーを築くかということなのです。 相続した動産は 売ることができないということに しましょうか。それがいいかもですね。 思い出の品なわけですから。売ることは必要ないですから・・・。 そうですね これなら公平性を保てますね。 社会脳への入力ですけれども やはり 直接民主制ですね・・・。 代議士は不要です。 しかも 自動入力にする必要があります。 いちいち文章を書いて陳情するのは面倒ですから。 普段の行いや発言から その人の望む社会像や 環境や人間関係をコンピューターが自動的に 拾い上げて入力していくわけです。 人間以外の入力は あなたがおっしゃるように 自然をさまざまなパラメーターに置き換えて 入力していくことになると思います。 海洋に汚染や空気汚染や種の変動の 因果関係が見出せるように構成することに なると思います。 早いはなしが 現在の科学の延長線にすべて あることです。一番変わるのはサイバーマネーが 世界統一理念に基づいて機能することです。 きょうは これくらいで・・・。
お礼
>早いはなしが 現在の科学の延長線にすべて あることです。一番変わるのはサイバーマネーが 世界統一理念に基づいて機能することです。 ただ、もう少し待たなければならないかもしれないのは、社会脳の根幹が、二進法である場合、それは脳として機能できるのか?きっと、社会脳の自然観も、まばたきしながら、INPUTされると思うわけだ。目の、幕を引いたりあげたり。カオス的要素を思慮に入れれるのか?脳細胞には脳は無いわけだ。脳はシステムでもあるから。でも、脳細胞じゃないと駄目だ。科学のページは、めくられまくっている現代、もう、一、二冊、進まないと、だな。20年後位かな? 微生物的なコンピューター素子とか、きっともう、あると思うねんな。カオスもいけますよ、みたいな。あとは、場所に縛られない、全体を俯瞰できる能力が、どのように実現するかだ。地下のロボとか、聞きたいことはあるが、。社会脳の精度、確度、正直さ、そこら辺が、早く実現できたらいいな。 地下ロボでは、天然の食べ物とか、収穫できそうに無いと思うから、人間の仕事とというか、って、残ると思う。今で言う仕事(賃金のための労働)じゃないけどな。お勤めじゃないな。やりたいことだ。 >一番変わるのはサイバーマネーが 世界統一理念に基づいて機能することです。 UNIがCyMyにつくかってことだな。 >きょうは これくらいで・・・。 どうも。 サーフィン(波乗り)したことある? あれ、社会脳にあってもいいことだと思うわけだ。 ネットサーフィンじゃない。海の、本物の波乗り。 社会脳にだって、娯楽は必要かも、だ。余裕をつくるためにな。どうすんのやろ。
補足
なんや、はよゆってくれたらよかったのに。前からゆうてたか、。 直せるもんかしらんけどな(笑。 でも、かってによりいいほうに変わっていくから、心配せんでええわ。話し方とか、考え方とかな。 ただ、この引っ掛かり(自身に感じる)がな、今の俺に危険を誘発するもんでもあるわけだ。早く抜けたいな(笑。危ないわ。この危険な、細かくなったのは最近だ。もうすぐ消せる。イケてないミームの、断末魔だ。これを殺さず、更生させる。 >生きる条件が違っていていいの?ということなのです。フェアーな社会の方が いいと思いませんか? フェアな方がいい。 >思い出の品なわけですから。売ることは必要ないですから・・・。そうですね これなら公平性を保てますね。 思い出ね。思い出か。 >社会脳への入力ですけれども やはり 直接民主制ですね・・・。 代議士は不要です。 現実的やな。
- H-hoko
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●一時までにビデオを返却しなければなりませんので 手短に・・・。 豊かさに適宜を入れるのは 必要ありません。 だれが そのものが適宜であると判断しますか? 自然もそうなのですが 常にトライ&チョイスが あるわけです。その存在が持続するのは 適宜だからではなく 自然に選択されるからです。 商品の場合も ニーズがそれを選択・持続させます。 豊かさとは その結果として多様性があることで 適宜であるかどうかは 敢えて考慮する必要はないのです。 世界統一サイバーマネー(The Unification Cyber Money)を コントロールする社会脳をどのように運営するか ですね。あとで すこし 考えてみましょう。 まだ 先のことだと思っていましたので・・・。 人間以外のかかわり方(環境入力など)具体的に考察しましたか? 深く考察してみてください・・・。 >種子島か。惑った(笑。所有権はあるのか? ●もちろん 所有権はありません。 あらゆる権利は 売買の対象となってしまうのです。 所有とは たとえば鷹が獲物をツメでつかんだ 瞬間にその獲物を所有したと言えるように 自然界にも あることです。 しかし 鷹にその獲物の権利はないわけです。 もし 鷹に権利が認められると 食べ残した 残骸の食事代を カラスが鷹に払わなければ ならなくなるのです。 土地の所有は 世界規範で対価を支払い 許されます。しかし その所有者がその土地の 権利を持ちませんので 売ることもできませんし 土地を担保にして 何かをすることもできません。 相続する場合は 相続を受ける人間が同じ対価を その土地に支払う必要が出てきます。 動産については むずかしい局面がございますので 仔細な検討を要します・・・ 後日また・・・。
お礼
>動産については むずかしい局面がございますので 仔細な検討を要します・・・ 後日また・・・。 そうだな。テリトリーか?なわばり。同じ種子島でも、住むのが目的であったり、通過が目的であったり、一時滞在、漁、観測、自然保全、様々な人間の目的を土地はかなえるわけだが、土地所有があると、それらの目的が、不合理にかなえられるんじゃないか? 同じ目的でかぶる場合(鷹の食べ物など)、所有は存するが、かぶってない目的を持つものには、土地は更に活きてこれるだろ? 住む人と、通過する人、この二つは同じ土地で共存できるわけだ。目的が違うから。所有者が優先的だってことか?そうではないと思うが。 >人間以外のかかわり方(環境入力など)具体的に考察しましたか?深く考察してみてください・・・。 それがさっぱりでな。端末にならない人間もいてよいと思うわけだ。環境入力に至ってはわからん。自然環境に社会脳が侵食されるという課程を通じてなら、正しく入力できるかもしれない。社会脳に宿るミームは常に動いてるから、侵食されながら更新されていくようなものかな?人工衛星とか、探査ロボとか、国立公園のレンジャー部隊とか、地下のロボとか、社会脳が侵食を受け入れるポイントはあると思う。でも、具体的な現象はよく分からん。何か、地球の方々の空間(土地なども)や宇宙に、散逸的な情報センターが必要なのかな?こう、場所に束縛されると、社会脳は正しく機能しないと思う。だから、センターは駄目かも。なんか、小型(形態は地域や機能による)の、こう、ばら撒けるようなものがいいのかな?自然循環にかなった材質で、基本的にはその朽ちる体質と、それぞれの特殊機能で、情報を集めるみたいな。あかんかな(笑。俺は具体に弱いね。
補足
一応分かったと思う。多様が豊かさの結果だってこと。 豊かさに適宜を入れようと思ったのは、健康が豊かだと思うから。健康も、不健康もあるほうが多様だけど、傷つけば、治る方向に力が働くのが健康だと思うわけ。でも、健康と、不健康なら、健康の方が多様だな(笑。たぶん。混沌などは、様々な様態の源泉だと思うが、混沌が豊かかといえば、また別だ。 多様というのは、端的に表層の物的状態(結果)であり、豊かさとは、適ってるかどうか、フィットしてるか、裁量の範囲か、無理が無いか、そんなことを思ったから、適宜を入れたな。豊かさの結果、多様性がある。だけど、選択肢が多ければいいのかどうかは、相変わらず疑問だ。迷わなければいいが、裁量を超える選択肢の多さがあると、迷うんじゃないか?そういうのは、個的な自然によって違うわけだが。
- H-hoko
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●参考URLの文章は 理解いたしました。 文面から受ける印象は あまり哲学していない 人間の文章だという感じでした。 要するに自然をありのままに見るということですから 5000年その考え方が存在しているのは 当然のことで これからも地球に自然の輝きが あるかぎりなくならない考え方でしょう・・・。 ただ この文章を書かれた方は あまり考えて らっしゃらないようです。 前述いたしました 「価値」についても哲学が 不足しております。↓引用してみます。 >こうした貧困、借金地獄、自殺といった深刻な社会問題に対するディープエコロジーの提案はシンプルなものです。ひとつは灌漑する必要のない種子を使うことです。そうすれば貴重な地下水を無理してくみ上げるための井戸を掘ったり、そのために借金をかかえこんだりしなくても済むわけですから。地球上の人間の誰もが十分な食糧と水と住みかとを得て、人間としての尊厳をもって生きること。それを実現するにはディープエコロジ―の考え方にたつしかない。つまり、貧困に対する唯一の現実的な解決策は、人類のみならず地球上のすべての命が存在する権利を認め、受け入れるところにしか見出されない、ということです。 ●人類の繁殖には 文明の持つ力がかかわっているのです。 ですから 文明の進歩に応じて人口は増えることを 許された状況にあるのです。例えば灌がいと科学肥料と バイオテクノロジーと農薬と経済システムと ありとあらゆる文明のアイテムが今の人口をつくり 維持しているわけです。その解決方法として 灌がい不要な種子を使うということは 生産性が 比較にならないほど落ちて 餓死する人々が 続出してしまいます。それをバイオテクノロジーで 切り抜けようとすれば 自然を破壊してしまう 恐れがでてきます。 また 全ての命の存在権を認めると記述していますけれども 自然界には 権利という概念に相当する形態は 存在いたしません。自然界にないものを 無理やり人々に受け入れさせて機能させることは 非常に危険なことです。どんな不具合が起きるか 予想もできません。止めたほうがいいです。 なら どうすればいいのか? それは 以前わたしが申し上げておりますが まず この地球上で 人間は何人許容できるのか その数字を科学的にはじき出す必要があります。 つぎに その許容人数に合わせてバースコントロールするのです。 もちろんそれは国際規範の中で行われます。 徐々に人口を理想の数に近づけてゆくと同時に ロボットを地下で稼動させて 人類の豊かさを 更に豊かな方向に進歩させるのです。 豊かさとは 多様性です。 いくらお腹いっぱいご飯をたべれても 毎日おにぎりでは 豊かとは言わないのです。 ラーメンを食べ 中華を食べ 会席料理を食べ フランスのフルコースを食べ 肉まんを食べ ・・・・・ と言うことです。 現在の世界統一理念というものは ありません。 地球温暖化対策の京都議定書も 南アフリカで行われた環境サミットでも また つい先ごろの 生命の基盤を考える 世界水フォーラムでも 世界のリーダーのアメリカが欠席や 逆方向を向いた姿勢で多くの国々から非難を浴びました。 ですから 世界統一サイバーマネー(The Unification Cyber Money)の稼動が 希求されるわけです。 そうですね わたしが世界の行く道を示すことが できたのなら・・・。 国はなくなります。 株式もなくなります。あらゆる権利もなくなります。 文化も文明も人々の暮らしも いまより豊かになり 世界で一番裕福な人は 種が島くらいの広さを 所有するに留まり 流動資産は一千億円くらいかな~ そのくらいで我慢していただきましょう。 貧しい方は 世界統一サイバーマネーの 支給手当てで暮らす方々です。 その暮らしぶりは 現在の日本の公務員程度です。 つまり 働かなくても生きていけるわけです。 それは 選択自由です。ボランテイァで一生を 終えてもいいわけです。バースコントロールと テクノロジーで 基本的に 既に人間は働かなくても いい段階に来ているのです。それを歪めて あくせく働かなければならないように富を収束 しているのは 自由経済というミームの害なのです。 現段階でも 機械が従来の人間の労働をほとんど こなしている上に さらに効率よく利益を上げて いるのですから その富をどう分配するかだけが 野放しにされており 目にみえない形で 不必要に収束されているわけです。 とにかく その富の分配を見極める意味でも 世界統一サイバーマネーは 希求されるのです。 いろいろ述べましたが これから先の世界は 直接民主制に移行するとおもわれますので わたしの理想のこの発言は 約61億分の一でしかありません。 たぶん 世界統一サイバーマネーを稼動させるのが 一番の近道です。働かないで暮らしている方々が 一番頼りにしているのは 既存の通貨ですから。 働いている多くの人々が 理念に賛同して サイバーマネーを使うようになれば 既存の通貨はその価値を失いますので 働かずにいた人々も 働かざるおえない状況になるのです。 なんと爽快な光景でしょう・・・。 それが わたしの一番 見たいことなのです。 あ それとあらゆる企業は NPOに置き換わります。 銀行は 世界統一サイバーマネーが本格稼動したと 同時に消失いたします。金利も無くなります。 サラ金も もちろん無くなります。(UCM扱い) 保険も無くなります。(UCM扱い) ギャンブルは無くなりません。 語れば長くなりますので このくらいで チョコ休憩です・・・。
お礼
まぁ、哲学は足りないな。この人は。そんなの、大多数の人がそうだ。 だけど、よくできていると、相変わらず俺は思うな。 >豊かさとは 多様性です。 豊かさとは、適宜だ。それでいて多様。 様態が多ければいいのか?それだけでは遥か足りない。豊かな多様性には、何かの方向性があるはずだ。自然的なあり方というかな。 >また 全ての命の存在権・・・・止めたほうがいいです。 この人もな、苦肉の進言だと俺は思うわけだ。この人のすべての哲学を発揮したのではなく、周りに合わせてな。そういう感じがする。経済についてはほぼ知らないようだが。 やめた方がいいのはわかるし、今のままを継続することもできない。どうするのか? サイバースペースのインプットが問題だ。現代から近い将来に、都市のあり方の進化が、起こる。 社会脳にインプットされるものが、社会脳自身で採取されなければならないと思うわけだ。一人一人を端末として。そして、その情報の数ではなく、濃度で、つまり、一人分のINPUTの存在密度、人生の濃さをはかることができれば、票はなくていい。あり方を知ってるものや、自然に近いもの、切実な状況に立たされているものが真実味の濃いINPUTをする。 また、人間をとおす以外からのインプット、環境情報が必要で、それをバランスよくこなせてないといけない。それでアウトプットされるのが、新型ミーム(網型?)だと思うわけだ。 >その暮らしぶりは 現在の日本の公務員程度です。 貧しいな。今のミームが貧しい、豊かでないからな。 >世界で一番裕福・・・ていただきましょう。 種子島か。惑った(笑。所有権はあるのか? >あそれとあらゆる企業は NPOに置き換わります。 多様性とは、絶滅が無いことだ。自然界に、進化分化はあれど、真の絶滅は無いと思う。考えにくい。常に、生きている者たちの中に、一閃を交えた者たちの魂が宿るからだ。遺伝子にしても、似たところはあると思う。企業も、NPOも、政府も。ミームもだ。 フツーの人間なら、自分の仕事を大切にしたいと思う。自分で、する、仕事だ。働いていない金持ち人は、どういう気持ちなんだろうな。 >チョコ休憩です・・・。 水飲もう(笑。ありがとう。
- H-hoko
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●これからガーデニングなので 参考URLの文章を 最後までしっかりと 読んでおりませんけれども たぶん ここで言われている内容はそれほど革新的な ことでは無いような気がいたします。 冒頭に価値という言葉が 使われますが 価値ではなく 意味とか根拠という言葉を使うべきです。 自然には 価値にそうとうするものはありませんので。 また ひまなときにちゃんと読んでみますね・・・。
お礼
>たぶん ここで言われている内容はそれほど革新的なことでは無いような気がいたします。 確かに革新的じゃない。そりゃ分かってる。5000年前の思想であり、それも、この人なりの解釈だしな。ただ、これも概念網を形成しているわけだ。革新的なコンテンツがどうやって出てくるのかというところに興味がある。 ミームと、ミーム網は違うんだろ?ミームはミームでも、あり方の次元が違う。 ミーム網が即コンテンツになるならば、百年後の概念の形というのは、そういうものである可能性が高いわけだ。そんな中で、言語やミームはどういう形で使われているのかという質問だな。網であることに、どのようにエネルギーの形が現れるのかということだ。 もう、駄言は少なくていい。
お礼
おおっ。いいね。すげぇすげぇ。 >能力に応じてマネーが分配されるとは そうした現代の不具合を修正する意味があります。 それはいいな。個的な人間能力は元来多種多様だからな。無駄な競争もないし、熾烈な輝かしい闘争も起こるってことだ。命も無駄に落とさない。人間本来としては、闘争で命を落とすことは稀だと思う。 >あらゆる社会資本と呼ばれる構造物は その使用の頻度に応じて整備されるべきではないでしょうか。 基本はそういうことです。 基本はな。人のすまない家は家じゃない。住まない家ほど速く朽ちる。使わないインフラも同じだ。 >道路は無くして行く方向で進めるべきです。 交通手段を 空中移動に切り替えるべきです。 もちろん水素エンジンを動力にすることが 最大の条件です。 年がら年中、雨が降る。雨雲金斗雲だな(笑。 >もぐらロボットを 作り 自動的に地下シューターを構築させるのです。 もぐらロボ!そのシューターも、必要なだけつくるねんな。 >つまり 使用頻度の無いところは 手を付けない あたりまえのことなのですが 現在はそれすらできていません たしかに。道路を作ったから通れ!みたいなとこもありそう。 どれも、今の技術でできそうだな。金斗雲はどうだろ?いけるかな?みんなで邪魔しあわなければいけるな。 風車は?台風発電とか。静電気採取とか。できるかな? >自然の水の流れで 十分な人口を維持するべきです。 難しそうだな。バースコントロール。 >きょうは このくらいにしておきましょう・・・。 ちょうどいいね。ありがとう。