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数学で次に使うべき問題集

今年、東大理Iの受験を考えています。 現在、数学で「1対1対応」(1A2B3C)のすべての例題と、東大で頻出分野の演習題(3C、A、B、整数など)を終え、復習しています。 この次に使う問題集として「やさしい理系数学」または「ハイレベル理系数学」の次に「東大理系数学25ヵ年」をやろうと考えています。 そこで質問なんですが、数学で高得点を狙いたい場合、「やさしい理系数学」と「ハイレベル理系数学」のどちらを使うと良いでしょうか。 理由も回答していただけるとありがたいです。

みんなの回答

  • mxm56343
  • ベストアンサー率27% (33/121)
回答No.2

読ませていただきました。 「ハイレベル理系数学」が良いでしょう。 理由は、 レベルの高い教材は 基礎レベルのエリアを包括しているため 早く上達する、ということです。 基礎レベルの教材は とりあえず購入しても 優先順位は下にしておくのが良いと思います。 参考になれば幸いです。

beisaku
質問者

お礼

回答ありがとうございます 非常に参考になりました 今度、本屋に行って見てみようと思います。

noname#157406
noname#157406
回答No.1

ひとりごとやけど… ハイレベル理系数学はおもんなかった(爆 ブルーバックスのね,「大学入試伝説の良問100」てのが(タイトル微妙に間違ってるかもやけど)おもしろかったから見てみて^^ 青チャとかやりこんでもいいとおもうけどなあ…そんなんはもう終ってますって感じかな??それなら赤チャやるくらいなら過去問といたほうがいいけど。 あ,過去問といて傾向知ってそゆ問題解くってのもありやねけど,まだこの時期やから,他の分野もなまらんようにちゃんとやらなアカンと思いますょ・∀・入試本番で「うわこれ昔やったし。解けてたのにやり方どぉやったっけ~…汗」てなるのいやでしょ^^まだ夏やし。まんべんなくね。

beisaku
質問者

お礼

回答ありがとうございます 調べてみようと思います

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