ベストアンサー 明治憲法について 2009/07/13 14:23 明治憲法の欠点として「権力の割拠性」とよく言われますが、どういうことなのでしょうか? かなり前に先生が帷幄上奏権がどうした、みたいなことを聞いた気がするのですが、どう関係あるのでしょうか?教えてください。 みんなの回答 (2) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー isa-98 ベストアンサー率23% (205/859) 2009/07/13 22:05 回答No.2 統帥権の項が理解しやすいでしょう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%B8%A5%E6%A8%A9 こちらは捉えづらいと思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B7%E5%B9%84%E4%B8%8A%E5%A5%8F 実際には、 東条英機が辞任する際、「ああ、そう。」とだけ言ったそうです。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (1) moritan2 ベストアンサー率25% (168/670) 2009/07/13 19:12 回答No.1 憲法上では天皇陛下がすべての権限を持っているはずですが、実際には「君臨すれども統治せず」で226事件の時とか終戦の決断の時くらいしか天皇が前に出たことありませんでした。そのため指揮命令系統が一本化されていませんでした。平和な時ならそれでも良いかもしれませんが、非常事態ではたいへんにまずいわけです。その結果政府は満州事変の拡大を抑える事ができず、大東亜戦争でも陸軍と海軍は完全に協力することが最後までできませんでした。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育人文・社会科学歴史 関連するQ&A 明治憲法下の政治権力 明治憲法下では枢密院や軍部などさまざまな勢力が権力を有する割拠的政治体制を持っていたと教科書に書いてあったのですが、実際に立法するのは帝国議会で、行政は内閣に委ねられてますよね? じゃあ軍部とか枢密院の人達が主に議会や内閣を構成していたってことですか? 明治憲法は今はどうなっているのか? 1947年に日本国憲法が施行されて、現在までそれが運用されていますが、大日本帝国憲法(明治憲法)との関係では、形式上は明治憲法の改正ということになっており、実質的には8月革命説により説明されますが。 そうなると明治憲法は廃止で、日本国憲法に切り替わったというのが正しいのですか?それとも明治憲法はまだ存在するが、該当するところだけ日本国憲法を優先するという意味になるんでしょうか? 明治憲法下における権力機構の多元性について 法学部の日本法制史の授業で、過去に明治憲法下における権力機構の多元性について論ぜよという問題がでていたので論文を書いてみようとおもうのですが、教科書がなく口で説明するだけの先生なのでわけがわかりません。 ノートの走り書きを見てみると、枢密院 内閣 国務が統帥を従属させることに失敗、薩長土肥のもの以外で内閣が占められても貴族院、枢密院でチェックできるようにする 1912 明治天皇→大正天皇 陸軍が国務をおさえつけた 明治憲法下では権力機構の一元化はできなかった などが書かれています。 要するに軍部が力を握っていたということでしょうか?ネットで調べてもこの時期については書かれておらず、2,26事件あたりの軍部についてしかのっていなかったので。 何か分かるかた、教えてください! 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 私はいつ憲法に契約したんですか? 憲法の授業で「約60年前の国民は、明治憲法から新憲法に変わること、そして新憲法の内容を社会契約した」と教わりました。 でも、私は憲法に契約した覚えはありませんし、生まれる前の憲法作成に責任を負っていないはずです。それなのに、なぜ守らなくてはならないのでしょう。 ■質問の論点 1.私はいつ憲法に契約したことになってるのですか? 契約しなくてはならないのですか? 契約を拒否したいとき、解約したいときはどうしたらいいですか? 2.なぜ生まれる前に決められたことを守らなければならないのですか? 3.(お年寄り方などで)明治憲法に契約した人は、現憲法に契約しなおさなければならないのですか? もし、明治憲法から現憲法に変わったことを知らない人が「明治憲法で合法かつ現憲法で違法」という行為をしたらどうなるのですか? 憲法に関して教えてください。 よく「憲法とは国家権力を縛るものである」という言い方があたかも絶対的な公理であるかのように語られますが、これは疑う余地がない命題なのでしょうか。私は それも一つの憲法解釈(理解)にすぎないのではと思うのですが、違いますか。論争の余地なしですか。「憲法は国家権力を縛るものとは言い切れない」という議論はあり得ませんか。 そもそも、「憲法は国家権力を縛るもの」と最初に言い出したのは誰なのでしょうか。おそらく最初にそれを言い出した権威のある学者がいて、それにみんなが従うようになって、いつの間にかスタンダードになったのではないかと考えているのですが。 また、憲法には国民への義務規定も書いてあるのですから「憲法は権利ばかりで義務が少ない」という保守派の意見もあながち間違っているとは言えないと私などは思うのですが、これに関しても議論の余地はないものなのでしょうか。 ところで私は常々感じていたのですが、どうも憲法に関する解釈の基準は東大法学部のリベラル派の学者たちによる解釈が権威を持っていて、それが法学界のスタンダードになっているような気がしているのですが。これに関してはどうでしょうか。 憲法 ,「憲法」(芦部信喜著・岩波書店)と「日本国憲法概説」(佐藤功・学陽書房刊) ここしばらくず~~っと憲法を読んでなかったから、久しぶりにまた読もうかと思う。現在↑の2著では、学生さんの間ではどちらが主流ですか? また、憲法を読むなら皆さんはどちらをお薦めしますか?(芦部憲法か?佐藤功憲法か?)宮沢俊義先生等の本は(時間の関係もあり)今回はスルーします。 私、一応憲法の基本をそれなりに押さえている人間であることを前提での回答でお願いします(癇癪持ちで怒鳴り屋の故佐藤功先生は、概説を教科書として憲法を私に教えてました)。 詳しい方、ご教示を。 日本国憲法について こんにちは。 日本国憲法前文の「人間相互の関係を支配する崇高な理想」というのはどういう意味なのでしょうか?これってもしかして、国家権力等が国民の人間関係を管理統制することが理想的という意味でしょうか? 大学の憲法の試験について 大学の憲法の試験についてです。 回答の書き方が分かりません。 どのようにかけばいいでしょうか? ちなみに去年は 憲法の歴史について論じる問題 特別権力関係について論じる問題 議員定数不均衡問題と法の下の平等について論じる問題 でした。 書くときのポイント決まり 教えてください 憲法改正と今後の日本 (法律か、社会問題か迷ったのですが) 憲法は制定後、今日に至るまで一度も改正されていませんが、改正するなら今という声も聞こえて、何かと騒がれています。 しかし、その改正案が、明治憲法の考え方に寄りつつあるという説を耳にして愕然としています。 前総理の「神の国」発言などと結びつけて考えると、本当に日本の先行きが不安です。 私自身は、明治憲法寄りになるくらいなら、改正しなくていい・・・と思うのですが、皆さんはどう考えますか? 私自身がなぜ、明治憲法になるのが嫌かと言うと、民主主義を装いながら君主主権を支持しているからです。 広くご意見を聞きたいと思っています。 また、理由なども聞かせていただければ幸いです。 憲法・刑法の基礎知識 4月から明治大学の法学部に進学することが 決まりました。 なので今から勉強などの面で出来る限りの ことをしたいと思っています。 将来は警察官になりたいと思っています。 そうしたことから学校の先生には 憲法・刑法の基礎知識について 勉強した方がいいと言われました。 自分でも出来る限り調べてるのですが たくさんありすぎて何がなんだか 分からなくなっています。 なので憲法・刑法の基礎知識について 書いてある本又はHPがあったら 教えてください。 象徴天皇制を憲法で規定できるのか?? 国民統合の象徴が天皇ということであるが、それは、言い換えれば、国 民を統合できる何らかの「力」を、持っていると言える。それは凄い力 だと思われるが、実質的な行政権等の権力を有していないのであれば、 それは、精神的支柱としての統合力を持つ精神的指導者、あるいは、そ れが語弊があるのならば、教皇とでもいうような立場であると言わざる を得ない。でなければ、統合力を有しているとは言い難いであろう。そ して、その霊的な「統合力」をいつ天皇が有したかと言えば、天皇が、 明治憲法において、神様のような立場で、国家神道を当時の国家が支援 して、祭り上げたところの天皇=現人神であればこその統合力であり、 江戸時代に、天皇に、国民統合の力や国民意識なるものがあったとはこ れまた到底言い難い・・・だとすれば、この「現行憲法」で言うところ の「象徴天皇」は、まさに、明治憲法において定められたところの君主 天皇であると言わざるを得ない。となれば、現行憲法は、かつての「国 家神道」をも支持しているということになるのではないだろうか? なぜなら、江戸時代には、天皇は、国民統合の力など微塵も持ち合わせ ていなかったと思われるからだ・・・ 「象徴」は、すなわち、教皇のような精神的支柱であり、なおかつ明治 憲法の改正であるのなら君主の立場を踏襲していなければならず、国家 が支援した「国家神道」における天皇の当時の立場をも暗に認めている ようにも受け止められる・・・ 果たして、このような「象徴天皇制」を憲法で規定することがどこまで良 いのか?私には分かりかねます・・・ 政府は一貫して国家神道は、宗教ではないと言い張ったが、道徳は、宗 教なくしては有り得ないとも言えます。(武士道の精神) 日本国民を統合できる力が、宗教的力なくしてあり得るのであろうか? もしそうだとすれば、天皇は、宗教を超えた「神様の立場」にいまだに あらせられるのであり、絶大な霊的力を持つ教皇、大主教のような立場 だと言わざるを得ないが、それでも、宗教は全く関係ないのであろうか? それほど、天皇は、カリスマ性のある国民が総意で尊敬できる凄い偉大 な人物なのであろうか?人間宣言をされたのにも関わらずである・・・?? そうなると、どう考えても、天皇は憲法の制約を受けることができない 立場だと思うのですが・・・・天皇は、日本の自然法の法源なのか?? つまり、「”国民統合”の象徴としての天皇制」を、憲法で謳って良い のか?どうかということを是非、専門家の方にもお伺いしたいです。 何卒、よろしくです。 明治乳業と明治製菓の関係は? ふと気になって、明治乳業と明治製菓の関係が知りたくなりました。 両社のウェブを比較すると、 ●本社所在地が近所 ●創立年が近い ●過去、明治製菓の乳業部門が、明治乳業に委託されたことがある といったところがわかりましたが、これ以上の関係はあるのでしょうか? 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 日本国憲法無効確認決議は可能? 日本国憲法は「憲法」ではないので、無効。 だから、国会の議員の過半数で無効確認すれば良い。 と言うのを聞きました。「無効論」と言うそうです。 これは保守派こそが唱えるべきだとも聞きました。 「改正」というのは、アメリカ製である日本国憲法が正当であるということを認めることが前提となるからだそうです。 無効になれば自動的に明治憲法が復元されます。そして、明治憲法を改正するというのが正しい手続きだそうです。 あと、例えば、独立している韓国では日本の法律は当然無効です。その他にも、多くの植民地だった国が独立したのちは、宗主国だった国の法律は当然無効になります。なのに、日本だけが主権回復後(講和条約発効後)もアメリカ製の憲法を有効として扱うのは、確かにおかしいと思います。 そこで、現実的に無効「確認」決議は可能だと思いますか?あと日本国憲法が無効ならば「無効確認決議」自体が無効になってしまう気がするのですが、確認決議の根拠は明治憲法に基づくのでしょうか? よろしくお願いします。 明治政府の借金 明治になってから明治政府はその前の江戸幕府の借金を引き継いだのですか。もちろん外国からの借金も含めてです。国内の借金は権力を使ってなんとでもなるかもしれませんが、外国からの借金はそうはいかないでしょう。江戸幕府がなくなった後、法的に見てその借金はどう取り扱われたんでしょうか。帝政ロシアの借金はソ連は引き継がなかった。貸したほうは請求を続けたが結局払わなかった。ソビエト政権からみればそれはロマノフ家の借金であって自分たちとは何の関係もない、といったところでしょうか。いっぽうわが明治政府。徳川家の借金ではあっても徳川家の立場は天皇陛下の番頭といえなくもない。外国人から「番頭さんの借金はつまりご主人の借金だ、明治政府の方々はこれまで徳川家は陛下の番頭に過ぎない、と言い続けてきたではないか、お金に関しても最終責任は陛下にあるんでしょう、天皇家はちゃんと存続してます、今はあなたがたが番頭さんだ。さあ払ってください。」と言われたんでしょうか。 憲法の解説書 ご覧頂きありがとうございます。 法学部に所属しております一年生です。 私の大学の政治学科のカリキュラムでは、前期に「法学基礎」という授業があり、後期に「憲法」という授業がありまして、3週間前からその憲法の授業が始まりました。 今までは、授業の復習は、レジュメと大学の図書館で済ませていたのですが、やはり一冊憲法の解説書を手元において、じっくりと勉強したいという気持ちが強くなりました。 そこで、数多くある憲法の解説書の中で、特にお薦めのものを教えて頂けないでしょうか? 但し、私は法学ではなく政治学を専攻しております。芦部信喜先生の「憲法」等は司法試験受験者も使うと聞いたのですが、私は司法試験を受けるわけではないので、その点を考慮して頂ければと思います。 図書館で見たところでは、松井茂記先生の「憲法」(有斐閣)がよさそうだと思ったのですが(特に理由はなく、なんとなく雰囲気が勉強意欲を誘うというだけですけれども)、この本はいかがでしょうか? 大日本帝国憲法発布前と後の違いについて 明治に発布された、大日本帝国憲法はどのような内容だったのでしょうか? 政府はこの憲法を発布することで、どう世の中を変えていこうとしたのでしょうか? 発布前と後の違いについて比較しながら教えてもらえると嬉しいです。 この憲法が発布されたことにより、選挙が行われたのですよね。 発布後は「天皇主権」を宣言しているようですが、明治維新後の 「天皇中心の中央集権国家」とは、どう違うのでしょうか。 少しの情報でも良いので、ご解答宜しくお願いします。 明治憲法下における国務大臣の選出・任命方法はどうなされる?? 明治憲法において、 内閣総理大臣や他国務大臣について特段に規定がなく、 ただ、天皇を輔弼する役目を担っていたと理解しています。 そこで、ふと気になってしまったのは、どのように各大臣は 選出・任命されていたか、ということなんです。 内閣総理大臣については、以前とあるサイトで、 元老達の推薦により天皇が任命していたと読んだことがあるのですが、 他の国務大臣についてはどうだったのでしょうか? 同じように元老達の推薦を天皇が任命していたのでしょうか? それとも、総理大臣が推薦していたのでしょうか? それとも・・・?? どなたがお分かりの方よろしくお願いします。 新旧憲法の教え方 社会科の先生にご意見を伺いたいのですが、よろしくお願いします。よく中学校の社会科の教科書では、大日本帝国憲法と日本国憲法の違いとして、前者は天皇主権であり、後者は国民主権であるといったことが書かれています。しかし、以前、家庭教師をしていたとき、これは変だなと思ったものです。というのは、大日本帝国憲法下であっても天皇は実質的な主権者ではないからです。(極端な言い方をすれば、満州国の皇帝と同じような傀儡でしかありません)。つまり、前の憲法下であっても、現在の憲法の下であっても、実質的には、天皇は日本統合の象徴だったのだと思います。(天皇機関説というのは、実態を正確に述べただけのものですよね)。しかし、中学の教科書には、タテマエ論だけが書かれていたのです。 さて、ここまでは、常識的な考察です。問題は、こういうややこしい問題を、生徒にどのように説明するかということです。あるいは、タテマエ論で通しておられるのでしょうか。中学高校の先生は、どのように教えているのでしょうか。私ならば、頭の悪い生徒相手には、建前論かなとは思います。他方、センスの良い生徒ならば、どんどん教えてしまうでしょう。はたして、教育の実態は??? 『日本国憲法・前文』を早く覚えるには・・・ 中3の男子です。 6月2日までに『日本国憲法・前文』を覚えて先生の前で言わなければなりません。昨日の授業で言われたばっかりなので、全く覚えていません。 どうしたらすぐに覚えれますか?覚えるコツなどがありましたら教えて下さい。よろしくお願いします。 天皇陛下にも傍迷惑な自民党の憲法草案って、どうよ! 自民党って、また天皇に責任を擦り付けて政治利用ってする気ですか? それとも、天皇についても満足な憲法が書けないアホなのですか? 自民党って、 下々に対しては義務やら何やら言い立てるのが好きな政党で、 自民党憲法草案 第102条では「全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。」なんて条文も草案に入れときながら、現憲法ではしっかり規定されている、天皇の憲法尊重擁護義務がちゃっかり抜け落ちてるし! 自民党憲法草案だと、天皇は憲法を無視して何やってもいいという事になりますが。 ■自民党草案 第102条(憲法尊重擁護義務) 1 全て国民は、この憲法を尊重しなければならない。 2 国会議員、国務大臣、裁判官その他の公務員は、この憲法を擁護する義務を負う。 ■現在の日本国憲法第99条(憲法尊重擁護義務) 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。 これって、明治維新の頃からよくやってた、何にも言えない天皇の立場を利用して、「これが天皇の御遺志だ!」と勝手に称して、天皇に責任を擦り付け、天皇を利用してまたぞろおかしなことをする悪巧みの前準備なのですか? それとも、アメリカに押し付けられたと批判する現憲法でさえ、天皇と憲法との関係についてしっかり規定している天皇の憲法尊重擁護義務ですら、日頃、天皇、天皇とお題目を言ってる割りには、自民党って、天皇と憲法との関係について頭に思い浮かばないほどのバカと言うことなのでしょうか? しかも、現日本国憲法第99条に「国民」が含まれないのには、憲法学的にしっかりした理由があって 憲法を守るのは「国家」の方で、憲法制定権者たる国民は憲法を作り国家に守らせる側なので、憲法を変える力のある「国民」は憲法第99条には含まれない(国民に憲法の擁護義務はないと)いうのが確かスタンダードな考え方だったわけで、 自民党草案では、この考えが覆されて、国民が、この憲法を尊重しなければならないとなって、逆に、これまで、憲法遵守の義務があった天皇に、憲法遵守の義務がなくなって、自民党草案では、国民が憲法を変える(破る)権利を認めないことになってしまいまいますが。。。 こんなんじゃ、百歩譲って、自民党の言うように、現憲法が古くなったのなら、国民と憲法の関係、天皇憲法の関係についてすら穴だらけの憲法しか書けない自民党よりも、またアメリカさんに憲法を作ってもらった方が、まだ、ましなのが出来そうな気がしますが、どうなのでしょうか? 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 考古学・人類学文学・古典歴史経済学・経営学心理学・社会学地理学美術音楽哲学・倫理・宗教学その他(人文・社会科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など