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兄の墓地の墓標建立式に法事として立ち会うべきか
兄が四月に死亡して葬式も完全に終わりましたが、墓標が木製の仮墓標であったのですが、最近石材製の墓標ができたので、死者の遺家族だけで墓標の開眼供養を、近じか行う旨連絡がありましたが、私としては、弟として、且つ代1回目の法事として、参加すべきか、否か、を お尋ねします
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- mukaiyama
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>死者の遺家族だけで墓標の開眼供養を、近じか行う旨連絡… この文言だけだと、次のような解釈ができます。 「遺家族、すなわち故人の妻と子・孫だけの内輪で行うから来なくて良い。」 日時と場所が書いてあって、お越しくださいとまで書かれているのですか。 >私としては、弟として… はっきり来てくださいと書いてあるのなら、都合が付く限り出席すべきです。 そうではなく、前述のように暗に断ってきたのなら、出席すべきではありません。 兄弟は子供のうちは家族ですが、結婚してお互いが所帯を持ったら近い親戚に成り下がります。 故人は何歳ぐらいで亡くなられたのかにもよりますが、お墓の施主が息子さんだとすると、叔父さんまで呼ばないこともじゅうぶんあり得る話です。 今一度その通知を良く読み返してみて、施主さんの真意を計った上で判断されることをおすすめします。 なお、出席される場合、開眼法要は白ネクタイで赤白の包み紙、納骨法要は黒ネクタイに黄白 (銀白なども) の包み紙です。 開眼法要から納骨法要の間に小休止があり、その間にネクタイを取り替えます。 四十九日もしくは百箇日、一周忌などの法事も一緒に行うなら、これらはもちろん黒ネクタイです。
- ymmasayan
- ベストアンサー率30% (2593/8599)
出来る限り参加されたほうがいいと思いますよ。 ただ、食事会の準備等もあるでしょうから早めに出席(意向の)連絡をされたほうがいいでしょう。 「死者の遺家族だけで」というのがどういう意図なのか気にかかるところではありますが。 兄弟は別格として当然参加しておかしくないと思いますよ。 年忌が13回忌位を過ぎたとか高齢になって参加が難しいとかいうなら別ですが。 49日の法要はなさらなかったのでしょうか。 想像するに恐らく100カ日法要と併せて、開眼→納骨→場所を変えて100カ日法要とされると思います。
- 777oichan
- ベストアンサー率28% (1059/3688)
葬儀後の法要には出来る限り参列されるのが普通ですが、今回は遺族だけでとの連絡があった以上は、先方のご意向も伺った上で、貴方がお気持ちがあれば供養に行かれるのが良いです。この後お盆、一周忌もありますから、この機会に施主様に貴方の思いを伝えておいても良いですね。
よほど遠隔地である、 仕事が忙しく抜けることができない など、やむを得ない事情を除けば参加したほうがよいと思います。