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インドネシア語と沖縄語。
知恵袋で回答受付してるんですが誰も答えてくれません。 誰か教えてください。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1327724823 内容は以下のようなものです。 インドネシア語 沖縄語の共通点、または日本語とインドネシア語の共通点。 インドネシア語と沖縄語にはとても似てる言葉、 たとえば沖縄のゴーヤチャンプルのチャンプルと インドネシア語で混ぜるという意味のチャンプル、 また、暑いという意味のパナス これは偶然なのでしょうか もしかしたら、はるか昔に実は沖縄とインドネシアは同じ国で同じ言語を使っていたとか、 むかし沖縄(琉球)が中継貿易や中国(明)に朝貢貿易していたころ インドネシアやマレーシアはジャワやマラッカとして朝貢貿易それに加えて西欧に香辛料などで中継貿易をし、 とても栄えたみたいなんですが、その時に琉球とインドネシアの間で同じ言語を使うと貿易が楽だから同じ言語を 使ったのかなとか思っています。 高校生なので 僕にもわかりやすく なんで同じ様な言葉を使ってるのか教えてくれませんか。 お願いします。
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- kokemushi
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ご質問の回答にはなりませんが、 >「ちゃんぽん」なる単語は朝鮮語にもあり、同じく「混ぜる」「混ぜたもの(料理)」という意味を持つ。 「ちゃんぽん」の由来はオランダ語であるという事を以前見たテレビのバラエティ番組でやってました。 何でオランダ?日本が鎖国政策を取っていた頃、長崎に出島という人口島を作りオランダ人が常駐していた事はご存知と思います。実際に現在のオランダ語でも「ちゃんぽん」は「混ぜる」という意味だそうです。挑戦へは日本から伝わったのではないかと思われます。
- TinyPine
- ベストアンサー率30% (719/2386)
インドネシアにバクテーと言う料理がありました。沖縄のラフテーとそっくりでした。 で、沖縄の言葉は日本の古語から来ています。例えば めんそーれ、御免そうらえ、御免下さいとかこんにちは。 チバリーニーセー 気張れ兄さん 兄さん頑張れ サーターアンラギ 砂糖油あげ 沖縄のお菓子 で、潮の流れもインドネシアから沖縄に流れていますから、インドネシアの言葉が沖縄に上陸してもおかしくは無いですね。外来語として。 全ての言葉を分析しないと判りませんが、日本語との繋がりの方が多いんじゃないかと思います。
お礼
ありがとうございます。 「ちゃんぽん」なる単語は朝鮮語にもあり、同じく「混ぜる」「混ぜたもの(料理)」という意味を持つ。 また沖縄県で同じ意味の「チャンプルー」はインドネシア語やマレー語にも存在するが、「チャンポン」と「チャンプルー」は同語源と考えられ、由来としては諸説ある。また、沖縄では「チャンプルー」をご飯の上に盛った料理を「ちゃんぽん」と呼ぶことがある。 まず福建語の挨拶「吃飯」もしくは「吃飯了」(直訳するなら「飯は食ったか?」)から来ているとの説、同じく福建語の「混ぜる」を意味する語から来ているとする説(北京語にはchnの読みで「混ぜる」という字――手偏に参――がある)、あるいはポルトガル語もしくはオランダ語の「混ぜる」を意味する「チャンポン」という動詞からという説が存在する。 沖縄で紅芋のことをウビ。 インドネシアでもさつま芋をウビという地域がある。 チュラ=晴天、きれい。など だそうです。交易し合ってた国の間で同じ言語を使ってたってないんですかね。