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弥生給与09 カスタム計算式における値の参照について

非課税通勤費をカスタム計算式で求める際、 非課税通勤費の支給単位を参照することは可能でしょうか? 具体的に言うと、  ・支給単位が1日毎であればA  ・支給単位が1月毎であればB というような条件を用いたいのです。

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回答No.2

補足です。 カスタム式ではなんとかできるのですが、 算定基礎届けや月額変更届の計算に支障が来るので、カスタム式で作るのはオススメ出来ないとの事でした。

ShortCircuit
質問者

お礼

上限があるのは少数なので、そこは手入力で対応するしかないですね。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

カスタム計算式でも可能かと思いますが、難しいので、弥生給与の個人情報から通勤費という項目が弥生給与ソフトにはありますのでそれを利用することをオススメします。 課税・非課税も自動計算です。 1日単位・月単位・3が月単位・6ヶ月単位を持っています。 従業員情報で、「毎日」を選択すると「出勤日数x支給金額」と出来ます。:A 従業員情報で、「1ケ月」「3ヶ月「6ヶ月」を選択すると、支給金額=Bが出てきます。 この方法については、弥生給与ソフトを購入した際に、サポート契約をされていらっしゃるのであれば弥生給与サポートをご利用されると良いかと思います。

参考URL:
http://widesystem.ocnk.net/page/6
ShortCircuit
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 そこまでは実現できるのですが、 今回カスタム計算式を使用しなければいけないのは、 通勤費に上限があるためなのです。 質問内容の例で言えば、 Aの場合は上限があり、Bの場合は上限がありません。 よって、条件式を用いてAの上限を決めると、 上限がないBが条件式に当てはまってしまうのです。

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