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You never know when a bit of imformation won't come in useful.のwon'tってなんですか?

You never know when ... 「いつ~なるか解らない」 a bit of information won't come in useful. 「ちょっとした情報は役に立たない」 「いつちょっとした情報が役に立たないか分からない」 2重否定なので、 「ちょっとした情報は常に役に立つ」ということでしょうか? あと、come inって補語を取れるのですか?

みんなの回答

回答No.3

無生物主語構文とか物主構文と呼ばれるもののうちの「無生物主語+will+否定語」の文型だと思います。 主語が無生物だから意志などあるわけがないのですが、まるで意志があるかのように「なかなか(どうしても)…しようとしない」という気分でお読みになるとよいと思います。 無生物主語構文 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E7%94%9F%E7%89%A9%E4%B8%BB%E8%AA%9E%E6%A7%8B%E6%96%87

roiyaruzu
質問者

お礼

回答ありがとうございます 無生物構文参考になりました 意味としては 「ちょっとした情報がなかなか役に立とうとしない時は決して分からない」→「ちょっとした情報は常に役に立つ」でいいでしょうか? -------------------------------------------------------- 反論というわけじゃないですが、 この間、自分でジーニアスを調べてみたところ、 notの項目に[冗語的][否定・疑問を受けた従節で]という用法があったんですが、もしかしてそれじゃないですか? 例:I wouldn't be surprised if she didn't get married soon. 彼女がまもなく結婚しても驚かないよ それならYou never know when a bit of imformation won't come in useful.も「ちょっとした情報が役に立つ時は決して分からない」という意味になって納得できます

  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.2

モームですよね。 文脈から言って、 「ちょっとした情報がいつ役に立たないとも知れませんからね」 でしょう。 こうやって見ると、英語も日本語も、文章の構造は結構似てますね。 >come inって補語を取れるのですか? それが一般的な用法かどうかは別にして、大抵の動詞は補語を取れると思います。

roiyaruzu
質問者

お礼

回答ありがとうございます notが2回ある文章で2重否定ではないのは初めてなんですが、 ”いつちょっとした情報が役に立たないか、貴方は決して知らない” と直訳してもあなたの訳になりませんでした。 意味の取り方にコツとかあるんでしょうか?

noname#181603
noname#181603
回答No.1

この場合は2重否定ではないと思います。 情報はいつ役に立たなくなるか分からない という感じだと思います。

roiyaruzu
質問者

お礼

回答ありがとうございます notが2回ある文で、2重否定じゃないのは初めて見たんですが、 これは一般的な用法なのでしょうか? どちらかは、文脈で見破るしかないですか?

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