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人生において重要な存在とそうでない存在
- 人生において、ある時点で気づくことがあります。
- 誰が重要であり、誰がそうでないか、誰がもう関係ないのか、そして誰が常に大切な存在なのか。
- 過去の人々について心配する必要はありません。彼らが将来に繋がらなかった理由があるからです。
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こんなの見つけました。 http://blogs.yahoo.co.jp/akikof310/26643787.html ちなみに、mattersを"重要"とか、もっと意訳してしまうなら"大切な人""必要とする人"といった感じのほうが自然かもしれません。 "誰が必要な存在か、誰がそうではないのか、 誰がすでにそうではなくなってしまったのか・・・ そして誰がいかなる時も大切な存在であるのか。" うーん・・・ なんだか深い言葉のようにも思えるし、単にあいまいすぎる表現のために読み手の解釈次第でその人それぞれの格言となり得るような・・・?? 有名な格言かなにかなんでしょうか。 検索でヒットした中には、チェーンメールで使われている事例もありました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4368787.html
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- duosonic
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こんにちは。 There comes a point in your life when you realize: who matters, who never did, who won't anymore... and who always will. So, don't worry about people from your past, there's a reason why they didn't make it to your future. ++++++++++++++++++++++++++++ きっと人生の中のどこかで、君も気付く時が来るだろう。君にとって、 誰が大事なのか、誰が大事でなかったか、 誰が大事でなくなるのか 、、、そしていつまでも大事なのは誰なのか、ということに。 だから、過去にすれ違った人々のことは心配しないことだ。何故なら、それらの人々が、今の君にとって大事な人とならなかったことには理由があるのだから。 ++++++++++++++++++++++++++++ 、、、全ては matters に掛かります。これを「大事」と訳すか、「切れない重大な関係がある」と訳すべきかなのかは、文脈に沿ってrocky05さんのご判断にお任せする次第です。 ご参考までに。
お礼
よくわかりました。 ご回答ありがとうございました。
- Agee
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>There comes a point in your life when you realize: 上の文の最後がコロンで終っているのは、「これから、何をあなたがrealizeするのか、色々列挙しますよ」というサインですから、当然前の文と後の文は続いているのです。 >who matters, who never did, これは"who matters, who never did matter"で、「(あなたにとって)重要な人、重要でない人」 >who won't anymore... and who always will. これは"who won't matter anymore... and who will always matter"で「今後は重要でない人、そして今後とも常に重要である人」 「重要」という言葉は訳者によっていろいろな表現になり得るでしょう。「大切」「大事」「気にかける」等々。
お礼
わかりました。 ご回答ありがとうございました。
お礼
よくわかりました。 これもチェーンメールの内容の一部でした!! ご回答ありがあとうございました。