• 締切済み

仕訳や貸借対照表の書き方について

20万円の資本金で設立し今月の家賃を支払いました。 この場合仕訳はどうなるのでしょうか? 普通なら    支払家賃 1万   現金 1万 になるかと思うのですが、私の場合、現金全てを資本金にしたので、資本金から家賃代を払った事になるとおもうのですが、この場合どのような仕訳になるのでしょうか? また、今期が終わり貸借対照表を提出するとき、貸借対照表にはどのように記入すればよいのでしょうか? 1年分の支払い家賃12万を資本金から払ったので、提出する貸借対照表の資本金の欄にはは残りの8万円と記入すればよろしいのでしょうか? ご存知の方よろしくお願いします。

みんなの回答

  • souveran
  • ベストアンサー率60% (9/15)
回答No.2

こんにちは。 仕訳については、aokisikaさんが完全に回答されているので、特にコメントはありません。 20万円の元手で事業を始めて、1年間続けた結果、儲けか損かでますよね。その結果が資本の動きになります。 資本=資本金+利益(または損失) ご質問のケースは、支払家賃という費用のみのケースなので、資本が減ります。もちろん、使った費用以上の利益を出せば、資本は20以上になります。

  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.1

現金   20万円  資本金 20万円 支払い家賃1万円  現金   1万円 BS 現金  8万円          資本金   20万円          未処理損益12万円 総計  8万円         8万円

関連するQ&A