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設立時貸借対照表って何？
始めまして。 この度、有限会社を設立登記しました。 そこで次に、税務署に法人設立届けを提出しなければならないんですが、”設立時貸借対照表”の書き方が分かりません。 様式集には、”（貸方）現金預金（借方）資本金という１行だけのものでよいでしょう”なんてかいてあるんですが 具体的にどう記入してよいのか分かりません。 Ｗｅｂで検索しても、具体的なフォームの記載されているサイトを見つけることができませんでした。 よろしくご回答お願いいたします。
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見本の書式がありました。
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- umibouzu
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まさに、その一行です。 日付××× 貸借対照表（単位：万円） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 現金預金３００ ・ 資本金３００ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 合計 ３００ ・ 合計３００ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 会社名 ××× こんなのどうでしょう。一目瞭然ですね。
お礼
ここで締め切っていれば、貴方にポイントをさしあげたのですが、次の方が、そのまんまのフォームをリンクしてくださったもので、申し訳ありません。m(__)m どうもありがとうございました。
いや、金額は必要です。この場合だと、資本金の金額になります。
お礼
素早い回答と、説明 ありがとうございました。
現金による出資のみの場合、もっとも最初の段階では、会社には、現金かあるいは、預金として資本金の額を持つことになります。 （貸方）現金預金（借方）資本金という１行だけのものでよいのです。 現物出資などがある場合は異なってきますが。。。
補足
早速のご回答ありがとうございました。 つまり、現金預金３００万円，資本金３００万円とかの金額もひつようないのですか？ （私の場合、現物出資はありません。）
お礼
どうもありがとうございました。 さっそく、利用させて頂きます。