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偏微分における記号の意味について
偏微分の式において、 dG=(∂G/∂T)p dT +(∂G/∂P)t dP のような式において、 それぞれの()のすぐ後ろにあるpとtはどういう意味をあらわしているのでしょうか?
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- jamf0421
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回答No.1
Tで微分するときPは定数として扱う(固定)、Pで微分するときTは定数として扱うという意味です。
偏微分の式において、 dG=(∂G/∂T)p dT +(∂G/∂P)t dP のような式において、 それぞれの()のすぐ後ろにあるpとtはどういう意味をあらわしているのでしょうか?
Tで微分するときPは定数として扱う(固定)、Pで微分するときTは定数として扱うという意味です。