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親殺しのタイムパラドックスについて
タイムパラドックスの例として親殺しの例がありますが、よく理解できません。 ウキペディアに以下のような説明があります。 過去へ遡った時間旅行者が自分の誕生前の両親を殺害した場合、 1.両親は自分を生む前に死亡するので自分は「生まれていなかった」事になるが、 2.自分が生まれていないならば両親が死亡する理由がそもそもなくなる…と言う矛盾である。 私は1.の両親が死ぬ→そして自分が消える それだけのことで別に矛盾しないと考えてしまいます。 2.はないと思います。 なぜなら、1でまず、両親が死ぬことは確定するからです。 物理が苦手な私にもわかるようなご説明をお願いします。
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お礼
>両親を自分が生まれる前に殺しても、殺した自分が両親と思われる男女の生物学に真の子供であるという証拠が見つからないこともありうる>のである。 >パラドックスは、一見矛盾しているように見えるが、実は矛盾が存在しない場合もあるという例である。 意味がわからない。