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ワープのパラドクス
タイムトラベルのパラドクスは例えば親殺しのパラドクスなど、実際にタイムトラベルができるとパラドクスが起こるのでタイムトラベルはできないという論理があります (別の論理でそれの回避もありますが。。。) ではSFに出てくるワープが実際に行われた場合にはどのようなパラドクスが考えられますか? 自分で考えた範囲では、ワープ地点に他の物質(岩石とか)があったら融合してしまう?!でも融合したからといって事故にはなっても物理学的なパラドクスにはならない気が・・・?? 皆様の考察をお願いします
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質問者が選んだベストアンサー
一口にワープと言っても,作品によって様々な定義・原理があります。 質問者様のおっしゃるような心配は, 原理を特定しないと考えようがないと思います。 逆に,原理について述べられていない作品のワープについて あれこれ考えても,あまり意味はないでしょう。 ※もちろん,現代の科学で厳密に説明せよって言ってるわけじゃありませんよ。 ただ,「科学」カテゴリですので,架空の理論であっても 論理的に説明できた方がおもしろいと思うのです。
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- debukuro
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現在発見されていると考えられている空間のひずみをバイパスして近道をするとブラックホールに呑み込まれるでしょう ごっくん 空間が歪むのは事実らしいがただそれだけのこと 作り話の作家たちが僅かな歪みを増大させて行路の短縮を目論んだ その結果ワープ航法は瞬間移動ができるまでに発展した
- isa-98
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よし! 行列計算はまるで出来ないが、テンソルや曲率計算は出来るらしいので、この質問内容は容認します。 馬鹿モード変換!! → つ^_^)つ (ノーマルモードとも言う) ワープのばやい、 A地点とB地点の空間をつなげるわけですから、力(りき)がいります。 フォースを集中せねばなりません。 穴の中を高速のV(べろシティべろべろ)で突破する訳ですので、 岩石があってもノープロブレム。 問題なし。 タイムトラベルですが、親殺しちう、 人間が消滅してもナイフの運動エネルギーは消滅しませんので 殺せます。 ^○^ 私は馬鹿よーっと♪ つ^_^)つ