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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:役員借入金を資本金へ)

役員借入金を資本金へ

このQ&Aのポイント
  • 昨年12月1日に資本金50万で会社を設立しました。
  • 役員が個人の現金を役員借入金として会社に入れたりを何回かしています。
  • 資本金に振替ることができる場合、会社が返済する形をとるのではなく役員の報酬の中からの返済になる可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 9der-qder
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回答No.1

> 役員借入金は資本金へできる DES(デットエクイティスワップ)のことですね。 DESは原則として「返せなくなった借金」を資本に組み入れ財務諸表をよく見せる手法です。 ですから、契約書があり返済する借入金には適用できません。 契約書を結ばず、文中にあるように役員報酬等を介し別名目で返済するのであれば、問題ありません。この場合、出資者本人が返済分を役員報酬として支払いを受けるのであれば、出資者はその分の所得税を払わなければなりません。 代表者の役員報酬の中から支払うのであれば、金額によっては贈与税の対象になります。もちろん、返済分役員報酬を増額すれば、その分に所得税が貸されます。 最後に、資本取引は専門知識を要します。 専門家(税理士)に相談せずにやることはお勧めしません。