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◇色の見方、見え方について
例えば太陽光線によって、ある物質が赤く見えている(反射によって)場合、それは 太陽光線の中の赤以外の色を吸収し、同時に赤を反射するから赤く見える. という考え方で良いと思うのですが、 「見る」と言う行為は能動的なわけで、その色を「捕える」行為であると考えれば、例えば脳から発する微弱な電気を「脳波」として測定できるように、目から何らかの電磁波と言うべき様なものを発して、「色を捕らえる」という考え方もできるのではないかと思うのですが、どう思いますか? 見る、見える という行為は「目の網膜器官によって生じる」、完全に受身的なものなのでしょうか.
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お礼
何か聞こうとしてやっと今思い出した! 自然は呼吸しているというのは自分は実感したことがありませんが、どのくらいの速さで呼吸しているのでしょうか?もしかして7Hz(1秒間に7回)くらいですか?どのようなときにそれを感じるのですか.また、それを感じるようになるためにはどのような訓練?が必要なのですか? ちなみに、「脳波」は1~数十Hzまであるそうで、電磁波(光など)が1秒間に約30万キロ進むことを考えれば、脳波の波長は30万キロちかくあるということで、実質全世界を網羅するだけの意識力というべきようなものがあるということですね. 回答ありがとうございます.
補足
>誰かの言葉に従っても無意味です。 実は、自分の考えは持っているのですが、回答者さんはどのような認識をもっているのか計ろうと思って聞いたんですよね.別に試した、というわけでもありませんが. >知性的な取り組みをしようとすると悪魔が忍び寄ります。 ゲーテの評価はそのようなことの表れでしょう。 哲学もそうです。 感性の話が第六感にすり替わるのはいかにもくだらない。 ゲーテは確か第六感、つまりいわゆる霊的な能力はなかったと認識しています.ゲーテが悪魔 という表現を使ったからといって、第六感でそのように評価したのではないのでは、と思います. 個人的な感想を述べれば、モーツァルトの音楽は、わざとらしさというか、欺瞞 のようなものを感じ、あまり好きではありません。が、今少し聴いたらなんかいいかも、とおもった自分が悲しい、人と関わりすぎて感性が退化したのでしょうか. >世界を認識していく過程なり発達段階はそうかもしれません。 >感性ですから人間本性に備わっている。 そして、世界を認識していく過程なり発達段階はそうかもしれません。 どれが欠けてもあまり良くないというわけですね. シュタイナーはやはり間違っていなかったのですね.哲学に疲れていて、もしシュタイナーを詳しく知らないようでしたら、お奨めします.